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ファミリーオンライン  作者: toto
第一章
7/37

高校生活Part2(眠い仲間。)

ここまで下書きなしで書いてます。


文章で変な所もあると思いますが、、、ご了承ください。

昨日と同じくばたばたと学校に行く支度をする拓。


今日はパンだけを手に持って、


拓「いってきまーす」


母親「いってらっしゃーい。」


満員電車には慣れない。


いつも拓は微妙に混雑している所に乗るので、つり革に掴まれない。


そんな中、揺られながら学校に行くのが嫌だが、嫌な事はオンラインのことで打ち消していた。


階段を駆け上がって教室に駆け込む。

拓「はぁはぁ・・・おはよー。」


元「はぁはぁ・・・おはよー。俺もぎりぎりだったぜ…」


元も苦笑しながら拓に挨拶をする。


キーンコーンカーンコーン。


社会科の授業はが始まった。社会科の授業が始まると眠くなる。

元はすでに寝ていた。


先生「元、廊下に立っていろ。」


元は「ふぁーい」、と先生に言いのこし、廊下で寝ていた。


キーンコーンカーンコーン。


元「あの社会科の先公、寝てると直ぐ廊下に立たせるよな。」


拓「昨日は俺も廊下だったけどね…」と苦笑いをする。


仲間だなと二人で言い合いながら。と妙な仲間意識が湧いた。


元「今日は新しい敵でも戦ってみるか?」


拓「良いね、賛成。」


元「拓は治癒スキル覚えたのか?」


拓「昨日は確認せずにログアウトしたから、それと、元もLvあがったのならステータス、最初の街で振ったほうが良いよ。」


元「最初の街まで戻るのかよ、ひでぇ。」


拓「じゃあ今日はスキルチェックと、ステータスの割り振りでおわりにしようか、さすがに俺は眠いかも。」


元「俺も久しぶりに遅くまで起きてたから眠いわー」


元の先ほど寝ていたのをみているので良くわかる。


拓「じゃあ今日は別々で、入るも入らないも自由で。」


元「りょーかい!」

お手に取っていただいてありがとう御座います。


更新頑張ります!

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