表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
テモンとナッスガ  作者: 宇宙猫
転校生がやってきた
32/101

第1話 ケンブと藤堂とおしるこ



 3人目はケンブだった



「藤堂さん」


「ケンブ! 来てくれて嬉しいよ」


「はい」


「ちょっと待った!」


「善哉くん……またかい」


「おしることやら! よもや先程と同じ事を言うのではあるま」


「こっちに来いケンブ! 俺と一緒に最高にホットでエキサイティングな高校生活を実現しようぜ!」



 まさかの三回目である






「貴様っ!!!」


「善哉くん……」


「こっちに来い! ケンブ! お前の為だ!」


「何を抜かすか! 誰が貴様の下へなど行くものか! 恥を知れ!」


「そいつは残念」



 またしてもおしるこの返事を待たずして怒りを抑えきれないケンブは藤堂の下に向かったのである。


 その後の流れは一方的で、おしるこが三羽烏を怒らせた事により同じ言葉を繰り返し続けるおしるこの下には誰も移動しなかったのである。


 そして残る者はまこと只1人となったのだった。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ