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私と夢の国へ行こう!

作者: Alice.

 さあ、私と夢の国に行こう。

きっと、あの伝説の高台の斜めの所で君は眠るだろう。

そこには夢があるんだから。仰天と絶望しかない。

でもきっと、君は手紙を書くはずだ。

別れの言葉と行ってきますの言葉の手紙。

よろしい、では行こう。

この手紙を置いて出かけよう。

夢の国へ、出発だ。


 さあ、私とお伽の国へ向かおう。

きっと、この狭いお部屋の天井の所で君は眠るだろう。

そこには希望があるんだから。哀愁と解放しかない。

でも絶対、君は糞尿を漏らすはずだ。

白目のお顔と真っ白いクソみたいなお肌。

よろしい、では行こう。

この糞尿を放置して出かけよう。

お伽の国へ、出発だ。


 さあ、私と夢の国に行こう。

きっと、あの伝説の高台の斜めの所で君は眠るだろう。

そこには夢があるんだから。仰天と絶望しかない。

でもきっと、君は手紙を書くはずだ。

別れの言葉と行ってきますの言葉の手紙。

よろしい、では行こう。

この手紙を置いて出かけよう。

夢の国へ、出発だ。

多分こういうのがいわゆる黒歴史になるんでしょうね。

初めてなので詩の書き方がわかりません。/(^o^)\

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