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初めてできた友達は、小さくて可愛いコスプレ好きなオタクの女子高生でした。  作者: 安田いこん
第三章 198センチの陰キャオタク君が球技大会で頑張る話
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第46話 殺人タックル

「っ……!」


 周囲が息を飲む。


「はぁ、はぁ、はぁっ……」


 倫太郎が膝に手を付き、大粒の汗をかいている。


「はい、3分経った」


 水木原がコートの外に置いていたスマホが鳴り響く。


「す、すげぇ……あいつ、本当にあのバケモンから1回もシュート取らせなかった……!」


 涼しい顔でスマホを手に取りチャイムを止める水木原に、みんな注目していた。

 

「やっぱりバスケ部って強えなぁ……あのバケモンがなんもできんかったし」


 感嘆とした声を皆が上げる中、多車は倫太郎に対し不安そうな表情を浮かべている。

 多車は背中を丸めて苦しそうな顔をする倫太郎に、なんと声をかけたらいいのか、分からなかった。

 

(い、一回もシュートも、できなかった……あの人、ディフェンス、素早い……)


 倫太郎が手に取るボールをすきあればスティールし、それを嫌って動き回ろうとしても即座についていく。

 PGらしい、相手に徹底的にプレッシャーをかけるプレイはバスケ素人に対し全力でやっていいものではないのかもしれない。

 ただ、この場にいる全員が、あの誰も止められないであろうと思っていた倫太郎が簡単に封じ込められたことのインパクトが大きく、水木原の大人げなさに誰も気が付かなかった。


(……ただの弱い者いじめじゃねえか)


 バスケ経験者である風治は、水木原のいやらしさにイライラする。


(それにしてもあいつ、なんでもっとプッシュしねえんだ。多少押してもいいのに、水木原のいいようにやられやがって)


 水木原とコントタクトしながらのプレーで必ず逃げるような引いた動きをする倫太郎の、そのふがいなさに風治はもっとイライラする。


「いやぁ、ただ本当にデカいだけだね、君。雑魚すぎ。君、自分が雑魚だっていう自覚ないの?」


「っ……」


 言われて倫太郎は反論できない。


 そうだ、確かに俺は、雑魚で、何も、出来ない……


「じゃあさ、チャンス上げるよ」


 水木原はボールを手に取った。


「今度は、俺が攻める。1分間で4回以上ゴール決められなかったら俺の負け」


「えっ……」


 さすがに倫太郎は目を見開く。

 そんな無茶苦茶な……と思うが、水木原の目は本気だ。


 周りの生徒たちは「さすがに無理なんじゃねえのか!?」「いくら水木原って言っても、あの邪魔くさいデカい身長だと……」

 

「じゃあ行くよー」


 水木原は再びアラームを駆け、適当にコート外に滑らせてすぐさまプレーに入った。


(や、やられっぱなしは……さすがに、ちょっと)


 倫太郎は一矢報いてやろうと、姿勢を低くする。


 目で、水木原の動き……ではなく、次に動くであろうスペースを追った。

 右か、左か。

 長い手で、ゆらりゆらりとプレッシャーをかける。

 

 水木原はその倫太郎の動きを見て思う。


(……”先輩”の言ってた通りだ。こいつ、スポーツのセンスは悪い方じゃない)


 ディフェンスの時にボールをついつい追おうとする初心者らしい癖はなく、自分を走るスぺースをとにかくつぶそうとしている。

 バスケがスペースの奪い合いだということを無意識のうちに理解して、そしてそれを実践できているとするならば、大したものだとは思う。


(でも、敵じゃあない)


「あっ」


 水木原はフェイントをかけ、軽やかに、瞬く間に、倫太郎を抜き去る。


 レイアップシュートであっけなくシュートが入った。


「さあ次」


 ボールを取ってオフェンスを始める。それに倫太郎は慌てるように対応して、その焦りをすぐに見抜いた水木原は数秒と待たずに再び抜き去った。


「くうっ……!」


 倫太郎ががむしゃらに手を伸ばすが、それをあざ笑うかのように高くボールを放り投げ、シュートが決まった。


「虐殺だこれ……」


 生徒たちがぽつりと言う。まだ10秒とちょっとしかたっていないのに、もうすでに勝敗は決まっているようなものだった。


 1分を経過するアラームが鳴ったと同時に、6回目のシュートが決まる。


「うわぁ!?」


 倫太郎は水木原のシュートを止めようとしてジャンプしたのだが、疲れからか弱った足でうまくバランスが保てず、そのまま後ろに倒れ込んでしまった。

 

「あー、最後3Pラインで決めたかったのにな」


 そんなことを口走る余裕すらあった水木原は、ボールを片手にコートにあおむけで倒れる倫太郎を仁王立ちで見下ろした。


「君、本当になっさけないねぇ。攻められない、守れない。君、何にもできないね」


 あはは、と水木原は愉悦そうに笑う。倫太郎は圧倒的なプレーに蹂躙され、何も言い返せないでいた。

 

 一部始終を見ていた雷華は水木原に向かって言う。

 

「お前、口悪いな」


「「「お前がそれ言う!?!?」」」


 周りの男子が一斉に雷華にツッコミを入れた。


「バスケっていうのは口が悪い奴しかなれないのか?」


 尚も言う雷華は、純粋にこう思っていた。


 なんでこいつはこんなに釘矢に攻撃的なんだ。別に何かしたわけでもないだろ。と。


 ……なので、普通に『何か釘矢に気に入らないことでもあったのか?』と言えばいいのだが、雷華にそうした言葉をオブラートで包むような気の利いた繊細な心遣いは残念ながらない。


「ごめんこいつ本当に口悪いから俺が言いなおすわ……あのさぁ、なんで釘矢がそこまで言われなきゃいけないんだよ」


 雷華を制するようにしながら、多車は水木原に詰め寄る。

 

(つ、常鞘君、多車君……!)


 倫太郎は二人を見て、嬉しそうな表情をした。


 だが。


「お前ら、こいつの噂知ってんだろ」


 水木原の言葉に、周囲がざわついた。


「……!!」


 倫太郎は青ざめる。

 

「っ……そ、それが、なんだよ」


 多車は怖気つくも、それでも動じずに水木原と対峙するのを止めない。


「噂だろ、ただの」


「それじゃあ教えてやるよ。噂の真相を」


 そうして水木原は、まるでそれが最初から目的であったかのように、倒れる倫太郎を指さしながら、言い放った。

 

 

 

「こいつ、中学の頃ラグビーでなぁ、気に入らない先輩を殺人タックルで大けがさせて、ラグビー出来なくさせたんだよ!」

 


 

「えっ……!?」


 多車は目を見開く。


「ま、まじ……!?」「じゃああの噂本当だったってこと……!?」「殺人タックルて……あのバケモンが本気でタックルしたってこと!?」「し、死ぬじゃんそもそも!」


「あいつ、やっぱ怖いやつじゃん……」


「あ、あっ……」


 周りから向けられる、恐怖と軽蔑の目に、倫太郎は言葉を失う。

 

「……」


 雷華は怪訝な顔をする。


「いや、そのラグビースクールにお前いたの?」


 周りが騒ぎ経つ中、一人、雷華は冷静だった。


「先輩とはね、小学校の頃同じバスケチームに入っていたんだ。それで、先輩と共通の友達もいた。その友達から全貌を教えてもらったんだよ」


「ずいぶんと尾ひれがつきそうな話だな」


「あっはは、じゃあ、釘矢君に聞いてみればいいじゃないか! なあ、釘矢! 覚えているだろう……!?」


 水木原は倫太郎の顔を覗き込みながら言う。


「七馬先輩の靭帯をぶった切ったのは、お前だろ? 故意で、やったんだろ?」


「っ……あ、あ、あぁっ……」


 倫太郎は過去のトラウマが呼び覚まされ、声らしい声が出せない。


 靭帯が切れる音。

 うずくまる七馬先輩の体。


 それらの記憶がフラッシュバックし、倫太郎は顔面蒼白となる。


「……ということで、反論がないので、この話は以上」


 それだけ言い残した水木原は、授業終わりのチャイムとともに体育館から去って行った。


「……」


 他クラスの生徒も、倫太郎と同じ生徒も、倫太郎をどこか避けるようにして立ち去っていく。


 残された倫太郎に、雷華は手を差し伸べようとする。


「立てよ」


「……ごめん、一人に、させてほしい」


 なんとか体育座りの姿勢になって倫太郎は、顔をうつむかせながら言う。

 雷華はため息混じりに、倫太郎から離れた。


「おい、釘矢」


 もう一人、残っていた。多車だ。


「お前、本当に……やったのか?」


 その問いに、倫太郎は最後まで答えなかった。


 多車は、失望した顔で、無言で倫太郎のもとから去って行った。

 


 ◇◇◇

 

 

「ねえ……常鞘君、ちょっといい?」


 その後の昼休み。学校の廊下でちょっとした騒ぎになった。


 学校一の美少女の雫が、学校一のイケメンの雷華に話しかけてたのだ。


「が、顔面偏差値があそこだけ局所的に高すぎる!?」「あの二人交友関係がおありだったの!?」「雫さんだったら常鞘君取られても……が、我慢できる……」「というか常鞘、あいつ飴川さんの前にしてもそんな物調面できるのなんでなんだよ……」


 雷華は周りの空気を気にすることなく、平然とした顔で言う。


「……なに」


「あの、友達から噂で聞いたんだけど、さっき……あの、体育館で、騒動が」


 その雫の言葉で、雷華は察する。

 

「ここで話せることじゃない」


「じゃあ、美術室でいい?」


 引き下がらない雫はなおもそう言い、

  

「……場所知らねえから教えろ」

 

 ここで拒否しても面倒くさいから、仕方なく雷華は合意する。


「わかった。それじゃあ一緒にいこ?」


 そういって雫は雷華を連れて行く。

 そのあまりの眩い光景に、周りは尾行することをためらった。


「ああ、行ってしまう……」「な、何を話すんだろう……」「やっぱりあれじゃないかな、美しい花について話すとか……」「やだ神秘的……」

「いやらしい雰囲気になったりすんじゃね?」「常鞘君がそんなことするわけないでしょ男子が殺すぞ」「ごめんて」



 ◇◇

 



 昼休みの美術準備室。そこには雷華と雫の二人きりだ。


「で、どこまで聞いてんだ」


 雷華が椅子に座って机に肘をつき、雫に言う。

 十中八九、倫太郎のことだろうと――


「まってどうしよう推しの弟様と二人きりになっちゃった動機が止まらないぃっ……!」


 雫は学校では見せたことのない、推しに感激して興奮する顔になっていた。


「早くしろ」


「あぁっ、ご、ごめんなさいっ……でも、いつみても、本当にはるにゃんちゃんと顔立ちが似てて、ほのかに雰囲気も……ねえ、今度写生させてもらってもいい……!?」


「帰るぞ」


「あぁっ!? ご、ごめんなさい!」


 ふう、と雫は何とか平静を取り戻そうと大きな胸に手を当てながら大きく深呼吸をする。

 たゆん、と胸が目の前で揺れ、年端も行かない男子であれば思わず目で追ってしまいそうになるところだが、雷華は平然とした顔でいる。


『おい姉ちゃん! だから風呂上りに薄着のままうろつくなって! 早く服着て! 髪乾かして! 下着姿でアイス食べてんじゃないよ!!』

 

 家で姉がだらしない格好でほっつき歩いているのを散々見てきたから、女体に対して変に慣れてしまっていたからというのもあるが。


 ようやく落ち着いてきた雫はようやく本題に入る。

 

「……釘矢君が、体育館でいじめられたって」


「いじめ……まあ、近い物ではあるが」


 体育の授業の後の昼休み、倫太郎は教室に戻ってこない。

 一体どこにいるのか雷華は見当もつかないが、ともかくその当事者が居ない中で教室は体育館の話題で持ちきりだった。

 その噂が瞬く間に他クラスまで広がり、それが雫の耳に届いたのは流石に驚きの速さというほかはない。


 それだけ皆、倫太郎のことを悪い意味で恐れていたからであろうが。


「それで体育館でなにがあったの! 私、人伝手で聞いただけだからわかんなくて……!」


「声がデカいな」


「だって、だって……不安、だから」


「なんでお前が不安がるんだよ」


 お前は当事者でもなんでもないだろう、と雷華は言う。

 突き放しているわけではない。

 巻き込まれても損するだけだろう、という雷華なりの(だいぶ不躾だが)気遣いではあった。


「それはだって、友達なんだもん!」

 

「……お前も大変だな。沢山いるお友達のこともそうやって全員助けようとしてんのか?」


「そうだよ」


 嘘をついているような目ではない。

 面倒な人間を切り捨てるような人ではない、ということを雷華は悟る。


「……お人よしもここまでくると、大変だな」


 ため息をつきながら、雷華は事の詳細を言った。


 それを聴き終わって開口一番、雫は言った。


「……釘矢君が故意に人を怪我せるような人なんかじゃないよ。そもそも、その水木原君はその当時スクールにいなかったんでしょ? それなのに……まるで水木原君が言ったことが全部真実みたいに……」


 スポーツに怪我が付き物であることは、雫は知っている。

 だからこそ、故意に、というあやふやな言葉が、いかにも水木原が意図的に悪意を持って拡散しようとしたのではないかと思っていた。


「そんなの、ひどいよ。だって、釘矢君、そんな人じゃないのに……というかそもそも、怪我させたのかさえ嘘かもしれないじゃない」

 

「だが、それをあいつが否定しなかった」


「それじゃあ、常鞘君は釘矢君が本当にそうだと思ってるの!?」


 雫は雷華に詰め寄った。


 雫の胸が顔面すぐ近くまで迫るくらいまで接近されても、表情一つ変えず言い放つ。


「誰があんな口が悪いだけのカス人間のたわごとを信じるか。そもそも俺は釘矢の言い分も聞いてねえ以上信じるもどうもこうもねえだろ。その議論の土壌にすら上がってねえ噂レベルでしかないことを俺が信じると思ってんのか? まあ周りのバカどもはそれを真実だと思い込んでんだろうけど」


 雷華は腕を組みながら、「近い」とだけ雫に言った。

 言われて雫は自分が雷華に抱き着く寸前くらいまで迫っていたことに気が付いて慌てて飛びのいた。


 推しの弟にほぼ0距離でいたという事実にドキドキしながらも、雫は雷華に言う。


「……なんというか、流石というか、こう……常鞘君って、すごいね」


「褒めてんのかそれ」


「……う、うん」


「言い淀んでんじゃねえよ」


「なんというか、常鞘君……いい、性格、しているというか」


「やっぱ褒めてねえだろそれ」

 

 閑話休題。


「で、お前はどうしたいんだ? 学校の周りを走り回って噂を否定しに行くつもりか?」


「釘矢君を、助けてあげたいの。きっと今、釘矢君……苦しんでいるだろうから」


「……助けたいって」


 雷華は倫太郎に対し、思うところはあった。


 なんであいつ、何も言わないんだ、と。


「何も言わねえ、殻に閉じこもってるだけのやつにどうすればいいんだ。あいつは天照大御神か何かか?」

 

 勝手に落ち込んで勝手にふさぎ込む倫太郎に、内心雷華は腹が立って仕方がない。

 

「だから……今日の夜、時間ほしい」


「は?」


「かなたちゃんも含めて、相談しよう!」


「……何言ってんのお前?」


 そこまでするのか? という純粋な質問だった。


「その言葉通りの意味だよ。LANEのグループ通話で、一緒に話そう?」


 雫の表情は本気そのもの。

 雫は押しが強い。推しを語るときのように、好きを語るように。

 

 自分の好きを貫いて地雷系服を着る女子であることを、雷華は知ってしまっている。


 だから、雷華は、


「……早く決める様にしろよ」


 断っても無駄だろうと思った。

 

「ありがとう!!!!」


 雫は常鞘の手を握る。その柔らかくて暖かい雫の手に包まれながら、雷華は


「いや、LANE知らねえから。交換しねえの?」


 そっけなく答えた。


「あっ! そ、そうだった……なんかてっきりもう交換しているモノだと思ってた……私、学校で友達になった人と絶対LANE交換するのに……」


 そう言いながら雷華から手を放し、スマホを取り出して……止まった。


「……え、まって、私推しの弟様とライン友達になるってことなの!? ど、どうしよう……! これはライン超えかもしれない……! ラインだけにっ……!?」


「うるせぇ」


 

 ◇◇



 その頃。倫太郎は体育館倉庫の屋上に一人、座っていた。


「……今日、鈴木さん、休みなんだな」


 先日のライブで体力をすべて使い切ってしまって体が動かせない、と嘆きのLANEが飛んでいた。

 それに倫太郎はお疲れ様です、お大事にしてくださいね、とだけ返した。


 当然、今日の出来事なんて相談できるはずもなく。


「……でも、鈴木さんが居たら、こんな辛気臭い顔みせて、変に心配させることになるから、これはこれでよかったのかもな……」

 

 こうして一人、屋上の上で座り込み、うつむいていた。


『七馬先輩の靭帯をぶった切ったのは、お前だろ? 故意で、やったんだろ?』


 水木原の言葉が脳に反響する。

 倫太郎は頭を掻きむしる。


「わざと、なんかじゃ、ない……」


 故意で七馬先輩を怪我させるわけがない。

 そう思っているのに、それを、水木原に言い返せなかった。


「言い返しても、いいことなんて、一つもない……」


 あのトラウマを思い出さないよう必死に夢の世界だけに閉じ込めていたから、そうし続けていたから……


「……でも、本当に、俺は……」


 倫太郎は、空を仰ぐ。

 雨粒が降ち、倫太郎の頬を叩く。


「……わざとじゃないって、言い切れるんだろうか……」


 あの時、自分が七馬先輩にどんな気持ちでいたのか、思い出せなくなってしまっていた。


 

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