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暗躍

「でも私は索敵で敵を感知したら倒れるぞ?」

「大丈夫。マスギとアキトがいるから。2人を信用してみなさい」


 オルゴーはシロナに言うとシロナはまた少し黙った後に小さい声で「わかったわ」と返事をし、部屋から出ていく。


「すまないなアキト。シロナは外、というよりは私らみたいな信用できる人間以外に会うのが怖いんだよ」

「そう、だな。俺もそう思う。さっきやつの身の丈話を聞いたんだが嫌いなのは外ではなく人だろうな」

「だろうね。もし、シロナと依頼を受けに行ってオルガーナってパーティーとはちあわせしたらシロナには絶対あわせないでね」

「それは会わせないほうがいいだろうな。わかった。俺がシロナといればいいだろ?マスギに依頼を受けに行ってもらってな」


 俺はオルゴーに言うと「それで頼む」と俺に言う。

 俺はオルゴーとそれだけ話したあと、部屋に戻り、明日に備えた。




 一方、アキトが寝ていた間アルデルトを殺した男、バーはまだ生きており、それを回収したアラゴはアルゴーに報告に向かっていた。


「兄さん。無惨な結果に終わったそうだね。アキトは殺せず、その上部下までそんな状態になるとは」

「はっはっは。それに関してはなんも言えんな。確かにしてやられたよ。アマラスとかいうやつにも逃げられたからな。まさか私から逃げきれるやつがいるとは思わなんだよ」

「アマラスか。けっ!そもそも私が最初にやつのアキトの暗殺を頼まなければこんな面倒なことには」


 アルゴーは1人イラついているとアラゴは


「まぁまぁ。お前の狙うアキトってやつのことを、特徴をちゃんと聞かなんだ私にも責はある。次にはちゃんと仕留めるから特徴を」

「いや兄さん。次は私の刺客をおくるよ。やはり計画には段取りというものが必要だからね」


「そうか」とアラゴは返事をすると


「であれば私はしばらく様子見といこうか。お前も魔王退治に行くのに忙しいと思い父さんが私をよこしたと思っていたんだがな」


 アラゴはアルゴーに言うとアルゴーは


「ああそうなの?なら父さんに礼を言っておかないとね。近々会いに行くと伝えておいてくれ」


 アルゴーはアラゴに言うとアラゴは「了解だ」といい、アルゴーの前からさる。


「さて。どうしてやろうか。アキトを殺そうにもアマラスがいるし、拠点を狙おうにも防衛が最強レベルの奴がいるからな。とりあえずアキトに刺客は送るとしてアマラスのことも考えねば」


 アルゴーは次の刺客手配し、同時にアマラスに対する対策も考えていた。

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