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はじめてのゆっくり  作者: うらいむ
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ゆ虐への道。

さて、少々遅れてしまいましたがお待たせ?しました。今回で虐待に入ろうかと思ったんですが、中々難しいですね。

字数的には出来るんですが、区切りがいいと思ったので切りました!

ではでは、ぜひ見てってください❗

狭い路地裏を行く。

懐かしい記憶がよみがえった。

昔は無邪気に遊んでたな。

今じゃ失敗ばかりのダメウーマン、なんつって。

そんなことを考えながら走っていると

家が見えてきた。

スピードを緩めて歩く。

近所の人には見られたくない。

さてと、ダンボールでもあればいいが、

流石にこいつらを家には入れたくない。

かといって野放しにしても逃げられたら困る。

やはりダンボールは偉大だ、うん。

(痛っ)

突然、ゆっくりを持っていた手に痛みが、

噛みついたのかと見てみると、

「ゆっふーん♪どうなのぜ!まりささまのますぱーすたーくさんは!」

「おねぇちゃん流石だね♪」

「ゆぅー、ごめんなさい」

「謝る必要なんてないのぜ!」

「,,,,,はい。」

どうやら黒帽子が何かしたらしい。

赤リボンが誉めている。

あとは怯えてる金髪か、

なんか、ゆっくりにも人間関係ってあるんだ、

いや、ゆっくり関係か?

まぁいい。

色々わかった。面白そうだ♪

「おっとそうだダンボール、ダンボールっと。」

忘れていたダンボール探しを続けると

「うわぁー、でも今はグッタイミング」

なんと、家のほぼ目の前でダンボールの

家?を建てているゆっくりを見つけた。

後ろからゆっくり達を蹴り飛ばし、ダンボールを

取り上げる。家の中に入り庭へと。

さてさて、明日も仕事はある。

サクッと終わらせますか。社会人だもの。

今は、ね♪


「ぐぬぬぬぬ!」

「ゆるせないよ!いたいいたいはだめだよ!」

「わかってるのぜ、せいっさいしてやるのぜ!」


何て会話も行われていましたが、特に気にせず。

続く。

見ていただきありがとうございました❗

どうだったでしょう。中々いいんじゃいかな?

設定とかは説明はしません。

もしかしたら文中に出てくるかもですが、

そんなところで、また会いましょう。

ばいちゃ~

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