1話まさか、転生?
始めましてブアラッツ田上です。初めて小説を書くので至らない点が多いと思いますがよろしくお願いします。
私の名前は、⁽白崎涼音25歳大手企業で働くキャリアウーマンだ]。
(仕事疲れたー早く帰ってゆっくりお風呂につかりたーい)涼音が横断歩道を歩き始めると、
前から大きなトラックがものすごいスピードで涼音の前に衝突してきた…居眠り運転だ。周りの人達も驚いている。(大丈夫ですか?)女性が駆け寄ってくる、(誰か救急車を呼べ)。そんななか涼音は意識が薄れていく。
涼音が目を覚ますと、見たこともない景色が広がっている。
(ここは、何処なんだ。私死んだのかな?)涼音は困惑した表情であたりを見渡す。周りを見渡すと周りは、
星のようなものが沢山あって、あたり一面夜のような姿をしている。見たこともない植物も沢山生えていた
しばらくして、涼音の後ろから声がした。(白崎涼音さんですね。)涼音は驚いた表情
しながら振り返る。姿はなかった。声は、聞こえる。涼音は言った(あなたは?)(僕は、この世界を作りし神だよ。)(ふざけないでよ)涼音は、怒りをあらわにしている。自称神は言った(ふざけてないよ君は手違いで死んでしまったのだよ。)神は笑った。涼音は困惑してる。(私はどうなるの?)神は言った(別の世界で生き返らせるさいわゆる転生だね)と神は言った。(転生本当に?)嬉しそうに目を輝かせている。
神はニヤニヤしながら言った(お詫びに一つ能力を授けておいたよ。後で確認しといてね。そろそろ時間だ。第二の人生に幸あれ。)
涼音は意識が遠のく。目が覚めると草原だった・辺りを見渡すととても大きな馬と牛の混合したような生き物がこちらを睨む。涼音は息を呑みながら後ずさりする。するともうスピードで追いかけてくる。
涼音は助かるのか。
続く