第4話
出来れば長い小説にしたいと考えてます。
昼メシを食べ終わり片付けていると、
「立川君の部屋は?」
と美代子が聞いて来た。
「あ〜2階だけど」
と答えると
「見て来ていい?」
っていや・・・ダメでしょ?俺も年頃の男の子ですよ?変なDVDや本がそこら辺に散らかってますから。
「無理!!」
「え〜いいじゃん」
「絶対ダメ!!」
「ん〜」
と美代子が俺に涙目になって訴えてる。
「片付けてないし汚いから。女の子家に上げたことないし」
って話してると
「じゃあ私が一番♪」
と勢いよく階段へダッシュし始めた。
「おいっ。マジ勘弁!!」
と追いかけたはいいがすでに遅し。
俺の部屋に入った美代子はベッドに置いてあったDVDを手にし顔を赤くしている。
「・・・」
「・・・」
非常に気まづい雰囲気の中
「あ〜」
「え〜」
と何も言えず、とりあえず返してもらい他に散らかってる本なども、片付けた。
「あ〜ごめんなさい」
と美代子が言うと
「ん〜しょうがないじゃん?」
と答えになっていない事を発っする。
見られたのはしょうがないけど軽蔑しないでね?ほとんどの男の子は見てるから。僕も普通の健全な高校生だから。
と自分で自分を説得させてしまう。
ある程度部屋の片付けも終わり二人でゲームなんかしてるともう18時になってた。
「そろそろ帰らないとヤバくない?」
と俺が聞くと、
「あっそうだねっ」
と美代子が答えた。
「じゃあ送って行くよ。俺も買い出し行かないといけないし」
「家族は?」
と美代子が聞いて来たので俺は自分家の状況を説明した。
「大変だね?」
と美代子が聞いてきたけど俺は、
「慣れてるから」
と答えた。
そして美代子の家の前でお互いの携帯番号などを交換して分かれた。




