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約束  作者: 純らん
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第37話

編集作業中、誤って第一話を消してしまいました・・・。 どうやって元に戻すのか何方か教えてくれません?





今日もいつものように海の家を手伝っていると



「今日、晃司さん来るって?」


ヒロが聞いてきた。



「あぁ、携帯買って貰わないと・・・」



親父が今日から来る。

いつまで居るかは聞いていないけど、居る間に携帯買ってもらい、さすがに淳だけは連絡取ろうと考えていた。


あの花火大会の後どうなったのか?


冨山と美代子には悪いことしたから、謝罪だけはしなければ・・・




「友和さんが、今日揚がった魚持ってくるってよ!」



「また宴会か?」


「だろうな!どうする?友美と三人で何処行くか?」


「俺はいいけど、ヒロはやばくねぇ?友和さん暴れるぞ!?」


「いつも俺が相手してるんだぜ?晃司さんもいるから大丈夫じゃねぇ?」




友和さんが飲んでいる時は大抵ヒロが犠牲になります。

友和さん曰く


「俺の娘が欲しかったら俺の手伝い(漁)と酒を覚えろ!」


と、言われたらしく、高校生のヒロは友美の家に居候し、朝早く起きて友和さんと漁に出、帰ってきてから学校、終わったら友和さんと酒盛りと、高校生らしかねる生活を送っている。




「まずいかな?」



不安そうにヒロが俺に聞いてくる。


そこで、友和さんの奥さん兼友美の母親である睦美さんが


「今日、大勢連れてくるみたいよ?準備も大変だから貴方達も手伝いなさい」


と、いつもはヒロの味方である睦美さんから却下されたらヒロは何も言えない。




大勢?



親父にそんなに友達いたかな?




不思議に思いながらいつもの仕事に戻った。







昼過ぎに残り物である、焼きそばやかき氷などを持って、友美と売りに歩く。


友美はスタイルも抜群で黒のビキニは男を誘っているようで、友美が売りに歩くと瞬く間に人だかりが出来る。


俺も売りに歩くが、まず声がかけられない。


そこで俺は、友美の後ろを歩き友美のおこぼれを貰い、俺も売り切ることができて、睦美さんの小言を避けられる図が完成する。


ヒロ?



ナンパするから店の外には出してもらえません。







こうして暑い1日が終わり、いつもなら海に入って遊ぶのだが、親父が大勢連れてくると言うので俺達はバーベキューの準備に取りかかった。





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