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約束  作者: 純らん
33/111

第33話

いつも読まれてる方々ありがとうございます。評価の方も少しずつ上がっておりますが、まだまだ足りません。是非一票を!!




俺を呼んだヒロは、何故か友美の家の玄関で正座中だった。



(どうした?)


(助けてくれ!)


(だから何したんだ?)


(クラスのコとメールしてたのが友美にばれた!!)

(・・・それだけ?)


(・・・あぁ・・・)



そこへ、友和さんが


「お〜勝弥か!久しぶりだな〜」


と、俺に声かけた。


それと同時に友美と睦美さんが、俺を招き入れる。

「・・・ヒロは?・・・あのまま??」


一応、俺の友人なので勘弁してほしい・・・



「浮気したみたいだから、今日は食事なし!」


睦美さんが答え、友美はヒロを睨み付けている。


浮気?

・・・じゃないと思うが、突っ込むと俺も正座させられるので黙っていた。


しかし、浮気の言葉で


「こらぁ〜、てめぇ俺の娘じゃ物足りねぇって言うのかぁ!!!!!!」


友和さんです。

酒飲んでいる時は誰にも止められません。


ただ、メールしただけ!と言っても信じてもらえない俺の親友は、玄関に頭をこすりつけてます。




こんなことをしていてても、友美や睦美さんはヒロを許しているはずで、後は友和さんだけだったのは俺には解っていた。



「ヒロも上がって来いよ!」


俺は自分の家のようにヒロを誘う。




俺の言葉に誰も意見は言わない。


友和さんも、ヒロの事はどうでもいいのか、俺に酒を進める。


ヒロも今までの土下座が無かったように、睦美さんと食事始めた。


友美は俺の所に来て



「なんかあった?」


と、聞いて来た。


「いや、俺は別に?おまえらだろ?」


実際、美代子との話題には触れてほしくなく、夏休み中にすべて忘れようとしていた。


「私達はいつもどうりだけど?」


「まぁな、俺が来たからって変わらないしな!」


と、二人で笑い合う。



友美と話していたら、いつのまにか宴会になっていた。

この家族はいっつもこうなんだよな〜








次の日から、睦美さんの海の家を手伝っている。


朝、8時から16時まで、ガンガンに照らされる太陽の下で、焼きそばを作ったりしている。



俺も水着の女の子を見ながら仕事したい!


と叫ぶヒロは、当然のことながら皿洗い担当である。






それから一週間、海で遊んだりバイトしたりと、彼女の事は忘れかけ始めたが・・・











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