表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
約束  作者: 純らん
3/111

第3話

携帯で書くと疲れますね。

「これから帰って用事あるの?」



と美代子が聞いてきた。


なぜ?


やっと思いだしたのかな??




「いや、別にないけど」

まぁ、昼メシ作って食って片付けて、掃除でもするぐらいなか?って考えてた。

あ〜俺の家は母親は小3の時に亡くなって、父親は出張中。出張って言っても年中出張なんでほとんど家にいない。2ヶ月に3日間ぐらいしか家にいないのでほとんど一人暮らし状態。そんな生活が2年続いているからもう慣れてるけどね。


「遊びに行っていい?」

と微笑みながら聞いてきた。


ん〜昔と変わらず可愛い。ってどうしよう?俺ん家来ても何にもないしな〜。って、2年間同じクラスで同じ部活だったのに全然話せなかったんだよ?俺ん家きてどうすんの?とりあえず話しから初めません?って考えてたら、


「あっダメならいいよ」

って微妙に涙目。


「うんうん全然OKだけど何にもないよ?」


「ホント?じゃあ行こう♪」


と俺ん家着いた。


「汚いけどどうぞ〜」とリビングに案内する。


「へ〜綺麗じゃない」


そんなもんなの?俺は友達ん家とかあんま行かないからわかんないな〜


「とりあえず昼メシにしようか?」

「何食べたい?」


と聞きながら冷蔵庫を開けるとものの見事に何もない。あ〜今日は昼までたから帰りに買い物して帰れろと思ってたんだ。


と、そこへ美代子が冷蔵庫を覗きに来た。


「あっ、私作るよっ」


「・・・何もないねっクスッ」


「ラーメンがある」


って、それくらいしか無いのだが・・・


「うん。作ろ?」






ラーメンを食べながらいろんな話しをした。

中学の時のクラスの話や部活の話。淳と桜の話なんか。

なんで中学時代は全然話し出来なかったのか不思議みたいに。

でも・・・


やっぱり覚えてなさそぅ・・・・





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ