第28話
本日やっと更新出来ました。
次の日の朝、目が覚めると祐介と絵美里の姿がなかった。
絵美里達も今日は学校だから、朝早く出て行ったのだろう。
美代子も降りてきて、朝ご飯と弁当の用意いを始めた。
キッチンに立つ美代子を見ていて、付き合っているレベルじゃなく、新婚さんじゃね?
とニヤニヤしている俺だった。
美代子と学校行く途中、絵美里から美代子にメールが入った。
そこには
【祐介が私に好き!って言ってくれたっ!!】
と書かれていたらしい。
・・・祐介の背中を押したのは俺だし?
・・・話し合いの場を設けたのも俺だよね?
俺に連絡しろよっ!
と、突っ込みたいが、上手くいったみたいので、スルーしてやった。
学校に着くと淳が、今日遊びに行かねえか?
て聞いてきた。
緑も美代子と買い物行くらしいから暇なんだそうだ。
最近は四人で出かけるのが多いので、淳と二人で遊びに行くのは本当に久しぶりだった。
断る理由もないので
「いいよ。何処行く?」
「ん〜いつものコース!?」
と、決定した。
・・・こいつと二人で出かけると、いろいろ面倒が起きるのだが・・・大丈夫だよな・・・?
放課後になって、淳とゲーセンに来ています。
ゲーセン→カラオケがいつものパターンです。
・・・男二人で????
スルーして下さい。
ゲーセンを出て、カラオケに向かう途中、女の子二人組みが声かけてきた。
ほらね!?
こいつと二人だと女が出てくるんだよね?
まぁ、イケメンだしね!
俺?
俺も声かけられるよ!
・・・男から・・・
初対面の女の子と仲良くなる♪
そんな特技を淳は持っている。
人見知りな俺にはそんな特技持ち合わせていないので、現在俺を抜いた三人で話ししている最中です。
「・・・なっ?」
「・・・ん?、ああ。」
・・・曖昧な返事はするものではないですね。
どうやら四人でカラオケ行く事に賛成したみたいです。
俺はいいよ?
淳はヤバくねぇ??
(大丈夫だよ。緑達は隣街に買い物行ったから。それに、お前は女に対して免疫力つけたほうがいいって!)
と、アイコンタクトを送ってきやがった。
まとめると、淳は俺の為に?
いや違うな!
淳のニヤニヤした顔を見れば・・・
(バレても知らないからな!)
と、一応返した。
(OK、OK♪)
結局、四人でカラオケに向かった。
カラオケに入ろうとしたら・・・
ほらね?
・・・知らないからな!?




