第24話
評価くれた方々どうもありがとうございます。まだまだ受け付けています。
美代子と賢二は付き合い始めたのか・・・?
付き合ってなかったら、俺の方を優先してくれるだろ?
高校入ってから俺にしてくれた事を考えれば・・・
などど考えていたら携帯が鳴った。
携帯を開くと絵美里からだった。
「もしもし勝弥?」
「・・・何?」
と、俺はいかにも機嫌悪そうな返事をした。
どうせ祐介の事なのは解っていたから。自分の恋がうまくいかないのに、人の相談には乗りたくなかったし。
「今から会えない?」
もう夕方だから絵美里と会うのは夜になってしまうだろう。
「夜になっちゃうぞ!」
「え〜と、たぶん今、勝弥の所の駅にいるんだよね!?」
「はぁ?・・・わかった、今いくよ。」
俺は自転車を駅に走らせ、絵美里を迎えにいった。
駅前に着くと絵美里が制服のままいた。
見た事もない制服だが、家にはまだ帰ってないみたいだった。
俺の顔を見ていきなり泣き出した。
理由を聞いてもただ泣いているだけだったので、とりあえず俺の家に連れて行こうとしたら
「今日、泊めてね!」
「はっ??????」
まだ会ったの二回目だよ?
帰るならちゃんと送って行くよ?
「帰るとアイツがいるからやだっ!」
アイツとは祐介だろうか、お互い好きどうしなのになんで俺が・・・
友達ならいいけど、女の子一人じゃな〜
美代子は泊めたけど・・・
しかし、俺って信用があるのか?
俺も普通の男だよ?女の子一人家にいたら・・・ねぇ?
・・・たぶん何も出来ないが・・・
しばらく自転車を走らせ、家に着くと
そこには
美代子が待っていた。
俺は別に悪い事をしたとは思ってなく
美代子に
「どうした?」
と聞いた。
すると、絵美里が美代子に向かって
「ヤッホー〜♪」
どれだけテンション高い女なんだよ!
さっきまで泣いてたじゃん!!
と突っ込みたいが、とりあえず二人を家にあげた。




