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約束  作者: 純らん
15/111

第15話

今日は春一番らしいです。







んだよ・・・・・・・



また、中学時代に逆戻りか??



とブツブツいいながら勝弥は自転車を走らせた。


明日から休みなので、そのまま帰ろとはせず、街をブラブラしながら帰ろと、家とは逆方向に向かった。


ショッピングセンターに入り映画館の前に来た。

この間、テレビを見ていた時にCMをやっていた、恋愛映画が今日から始まるみたいだった。


美代子が見たいっ!って言っていたが、俺は恋愛映画とかよりは戦争映画の方が好きなので、特に映画を見に行く約束もしなかった。



しばらくしぶらつき、18時くらいになったので買い物して帰ろうとしたら携帯にメールが入った。



【何処にいるの?】



美代子からだった。



俺は、何?と思ったが深く考えず、



【ショッピングセンター、買い物して帰ろうと思って。】


【買い物なら私したよ!】


と返信が来た。


なんで?


メールだと時間かかりそうだったので、俺は美代子に電話した。



「もしもし?どうしたの??」


「今日、泊まる!って言ったじゃん!!、お買い物してあるから早く帰ってきてよ!」


「あ〜淳なんかバイトみたいだけど??」


「だから?」



「・・・へっ?愛川さん一人泊まるの??」


「そのつもりだけど!?」



えっ〜




どうすればいいんですかね??



「とっ、とりあえず帰ります!」



と携帯を切り家に自転車を走らせた。


家に着くと玄関前に美代子が私服でいた。


「もぅ、何処行ってたのよ?」


「ごめん。淳達、バイトって言ってたから今日はなしかな〜?なんて思ってた。愛川さんも先帰っちゃったから・・・」


「私一人じゃダメなの?」


「んにゃらいえですっ!?」


と訳分かんない言葉を発し家に入った。




「すき焼きにするから!」


と、美代子は準備し始めた。俺も手伝うと言ったが、いいから着替えてお風呂でも入ってくれば?と返されたので、風呂に入った。


しかしこれからどうするのかな?本当に泊まるの??




食事が終わり、リビングでテレビ見ていたら


「私、着替えてくるね♪」


と俺の部屋に向かった。学校終わって、家でシャワー浴びてきたからお風呂はいいらしい。





着替え終わって、俺の隣に座ると

美代子が


「ゴールデン・ウィーク中泊めてねっ♪」



「はっ?」



「だから泊めてね?」



「なっ、なんで?」



「ん?プチ家出♪」



は〜


嬉しいやら・・・嬉しいやら・・・嬉しいやら・・・




これからも応援よろしくです。

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