日記1
2作品目です。前の作品しばらくたって何を書いたか忘れたので読み返して見ると見事に何を書いているのかわかりませんでした。多分これもいつかはそうなr…
させない!
えっと、頑張りますのでしばらく書かなくなったら消えたなと思ってください。
よろしくお願いします。
これは俺が小学四年生の時の二分の一成人式の話だ。二分の一成人式で作文を書いて同級生やそのお母さんやお父さんに読むのだがそれを聞いてお母さんは感動して泣いたらしいが、中学二年生になった今考えてもわからない。内容はたしかこんな感じだ。
『ぼくには4つのゆめがあります。一つ目は東大に行ってトップをとっておじいちゃんみたいにかっこよくなりたいです。二つ目は今やっているバスケットボールでオリンピックの日本代表の選手になってスタメンに入り金メダルをとりたいです。3つ目は水泳でオリンピックで金メダルとりたいです。4つ目は供居くんといっしょにお笑い芸人になりたいです。…』
もっとあとに家族へ感謝の言葉を書いていたが、全く心に思ってない言葉を書いて文字数稼ぎをしていただけなので忘れたがおそらくそれに感動して泣いたのだろう。
これから、この日記に昔のことを思い出して毎日書いていこうと思う。