第12話 創作漫遊記-03 Web小説特化、エージェント爆誕
終わった。
とりあえず。
助(G)さんと角(C)さんと、あぁだこうだ議論を重ねた。
最終的には脳が焼き切れて、力尽きた感があるが、データベースは完成。
俺が使うなら、これでいい。
そして公開するにあたって、
汎用的に調整した。
まずは、調整後のプロトタイプのデータベースを公開した。
お使いになるにあたっては、ほんとうにお好きにしてくださいでござりまする。
いろいろご意見はあると思う。
素のAIからなんとなく、プロットが出るのも楽しいだろう。
でも、ちょっとした枠組みから何が出てくるのかを眺めるのも、面白いと思ってもらえたらいいなぁ。
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さて、Gemの他の部分を作ろう。
「助(G)さん、何かアイデアはあるかい?」
『ご隠居、秘伝があります』
「ほう、どれどれ」
組み込んで調整。
「角(C)さん、この方向性で考えているんだがのぅ」
『アイデアがあります』
「なるほど」
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組み込んで調整。
プロット作成のテスト開始。
結果が分散しない。
調整
テスト
検証
…… 以下、ループ
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『みごとに分散しました。助(G)さん。すばらしい。この強度の試験に耐えるとはさすがです』
「角(C)さんの作ったテストプラン過酷だったね。
15代目Web小説担当助(G)さん改め、2代目Web小説サポート担当(G)さんとして」
「最終品質チェック(QA)を無事通過としよう!」
短篇小説の試作-01は、初期のGemの塩対応設定が効きすぎて、迷走して大失敗のあげくに、痛恨のコピペミスで消失しちまった。
我を失って、思いついたプロットを使って、素のCさん(AI)とGさん(AI)相手に、淡々といつものように壁打ちしながら、文を書いてたら試作-02が出来上がった。
AIに時代考証など、いろいろ手伝ってもらったという意味では試作-02もAIに作成してもらった小説の試作だ。
「これより、本番環境でのパイロット運用(仮稼働)を開始します。」
無課金勢を想定して、
公開用の汎用「Web小説サポート担当(G)さん」を選択。
3.5 Flash-Lite。
強化版思考モードはOFF。
「短篇小説プロットを10件作成してください」
でてきた。
ちょっとプロットの規模が大きいな。
「長編小説規模のプロットです。2,000字程度で完結するショートショートのプロットを10件作成してください
本来の短篇プロットなら、
1人の主人公
1つの事件
1つの感情変化
1つのオチ
くらいの規模感です」
でてきた。
さすが(G)さん。
キッチリ調整してくる。
選んで
「○○のプロットから短篇小説を作成します」
モードがプロット作成から編集モードに切り替わった。
小説を書く
助(G)さんの編集チェックを通す
ちゃんと編集になってる。
勝手に小説を書かない。
起動実験成功!
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…………うん!自分には向いてないな!編集モード。
インスパイアはされるけど、合わない!
自力で書く。
角(C)さんに校正依頼。
誤字脱字、視点調整……
「おわた!おわったよ。助(G)さん。角(C)さん。ありがとう」
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Gemは、機能的には問題なし!
【生成モード】は、アクティビティ「オフ」の場合は分散する。
アクティビティ「オン」の場合はユーザーの好みに寄せてくる。
最終的にその人にカスタマイズされたGemになる。
【編集モード】は、ちゃんとアドバイスを出しつつも、暴走して小説を書き始めることはない。
無事ローンチ完了ってことで。
次回、Gemを公開、その後、試作02と試作03を公開します。
駄文で申し訳ございません。自分の実力です。
AIさんのアイデアは、ばっちりでした。
テストにおける助(G)さんのプロット出力は素晴らしいものでした。
全て公開すると、膨大な量になり、また、AIの文章採用度合いの範囲を逸脱すると思うので、
控えさせていただきます。
しかし、汎用Gemの一行目を削除してご活用いただけますと、商業作家の方がご覧になれば、1冊書けるんじゃないか?と思うような素晴らしいものもありました。
もし、Gemをご利用していただける場合は、そのまま使っていただいても結構ですし、上に記述されているものが優先されるので、入れ替えていただくと結果は変わります。
ただし、番号等は、振り直されることをお勧めします。その方が安定して動きます。
どなたかのご参考になれば幸いです。




