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押しが私を愛してくれないけど、無理やり旅についてく  作者: リィズ・ブランディシュカ


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7/7

06 即、玉砕



 ひょっとして、ひょっとすると、この乙女ゲームもうエンディング?


 ラブ、成就しちゃう?


 頭の中の天使がラッパふいてるよ!


「告白はお断りな」


 おっと、付け入るスキありとみせかけてからの、玉砕だぁぁぁっ!


「俺が悩んだのは、お前とどこかで会ったかって事。だっておかしいだろ? 普通に考えると、牢屋で一目ぼれとかって」


 確かに!

 まともな人間の思考とは思えませんね!


 私自身、ちょっと人とは変わってる自信がありますもん。


「なら、俺には理解できない思考の持ち主か、もしくは狂人かのどちらかになるって事だ」


 そう言って、ウォルド様はこちらに殺気をぶつけてきた。


 おおっ、これが他の登場人物を怯えさせた、ウォルド様オーラ!


 わくわくわく。


 そんな私を見て、何を思ったのかウォルド様はため息。


「他にも可能性あったな。もしかして、ただどうしようもなく楽観的で馬鹿なだけとか」


 何気に失礼なことを言われてる気がするけど、警戒がとけたんでおっけー。


 ウォルド様がリラックスしてくれるなら嬉しいですよん。


 なんて惚気た事いってても、大丈夫かな?


 今私達結構お尋ね者タイムなんだけど。


 ほらー。


 なんかまだ遠くで、怒号が聞こえる。


 もうとっとこの場から離れましょっと。



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