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押しが私を愛してくれないけど、無理やり旅についてく  作者: リィズ・ブランディシュカ


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05 私、告白




 たしかこの道はとおったはずー。


 うーん。


 地図とにらめっこ。


 あっぷっぷー。


 あ、方角ちゃいますやん。


 そこの猫ちゃん正しい道おしえてー。


「ウォルド様! こっちに逃げましょ!」

「今、猫に聞いてなかったか?」

「はい、聞いてました」

「ーー」


 事実を言ったら押しに呆れらえちゃったよ。


 でもそんな押しの顔もかっこよい!


 好き!


「ウォルド様! 好きです!」

「何だよいきなり」

「結婚してください!」

「は?」


 すみません、いきなり言う事じゃないですよね。

 秘めた思いが溢れてしまいました。


 でも、本心です。

 前の世界にいた頃から好きでしたっ!


「いや、意味分かんねーよ」


 ですよねー。

 普通、異世界なんて信じられないですよね。


「俺が驚いたのは、初対面の男に求婚するとこもなんだが」


 おっと、そうでしたか失礼。


 ウォルド様は「あー」「うーん」とか言いながら、気まずそうにしてらっしゃる。


 おや、ウォルド様はすっぱり決断するのが特徴なのに珍しい。



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