表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

解りたく無いのに

作者: 有朱

夏休みだからか、いつもの4,5倍ナーバス。受験生がこんなことしてる場合じゃないって解ってるんだけど。逢えない分、想いって重くなる。

誰もが悲劇の主人公だと、

たったそれだけの言葉で救われた。

喜劇では無くとも、皆が悲劇なら私はマシな方じゃないだろうか。

ただ、本当の意味で愛する方法を忘れただけなんだから。

周囲の人間は彼等成りに私を愛していたって思うし、それは素直に認められた。

でもそれは愛が無価値であるのと同じだ。愛の安売りでしか無い。

皆は、それに気づいているんだろうか。

ねえ、教えて。

貴方はなんで私に愛してるなんて言ったの。

何が基準だったの。

その言葉が私への呪いだったって、解らないの。

もう聞けない。言えない。癒えない。

ねえ、私。

たったそれだけのことなのに、何かある毎に思い出してしまっているの。

可笑しいよね。嗤い飛ばしてよ。


貴方が王子様だって言うんなら、この呪い、解いてよね。

読んでくれてありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ