表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
100回目の転生で精霊になりました  作者: 束白心吏
第一章 転生者(精霊)と生活
41/318

第1章 キャラクター説明、ステータス紹介、用語解説。

キャラクター紹介いくよ!

(※作者の後書きはスルーしてもOKです。長くてすいません)

第一章主要登場人物


黒谷(くろや)(けい)


 本作の主人公、黒髪黒目の純日本人。百回目の転生の時に女神様に『精霊』に変えられた。

 現在の種族は『精霊神』で、少し女神様に呆れられている。

 少し暗い過去があるのだが、現在は全てが本編に出てくる予定なし (出てきても本編との関係は一切ない……はず)。

 作者としては、どこかで出したい話なのだが、結構暗い話。

 前世では、色々と事件を起こし、歴史に名前が載っている (偽名を使っていたので、本名は載っていないとか)。




ハギ・スカビオサ


本作のヒロインにして『転生者』。

魔王 (父親)に『魔法』をかけられ転生。

かけられた『魔法』の正体は、不明。

魔王 (父親)の名前も不明。

ハギが黒髪なのは魔王の血を引き継いでいるから。

過去編 (前世)の話を本編で使うかもしれない。



ライア


啓の従者兼ハギの家庭教師。

いつも、家事等をしている。

感情のある『魔導人形(オートマタ)』で、その戦闘力は未知数。





その他



アディ


学園の試験で啓の相手をした。



キナガ


吸血鬼(ヴァンパイア)達の長老。




ローガ


吸血鬼(ヴァンパイア)の長。




女神様


啓を転生させた女神。

怒ると男勝りな性格になる。

名前もきちんとある。





用語解説


精霊神


精霊の神。

今のところ何故に存在するのか、何故啓が『精霊神』なのかは不明。

作者は『自然』という言葉から精霊神の着想に至ったとか。



魔法創造(マジック・クリエイト)


その名前の通り魔法を創る魔法。

本来は『創造神』の魔法なのだが、今は啓が使っている。

この魔法で創れるのは既存の枠に当てはまらない魔法のみ。



魔法再創造マジック・リクリエイト


魔法創造(マジック・クリエイト)で創った魔法(チート)の改造ができる。

魔法創造(マジック・クリエイト)Lv5で習得。




儀式


吸血鬼の儀式は、厳密には『儀式』とは言わない。

強制的に術式を習わせるものだ。




精霊契約の儀


精霊と契約するための儀式。

通常の精霊ならば過去の文献に載っていたとおりでよかったのだが、啓の場合、神になっているのでアレンジが必要だった。




学園


王都にある啓達が2章から通い始める学園。

学園は初等部、中等部、高等部と3つにわかれており、啓達は高等部への外部からの転入生 (みたいなもの)。




魔導書


魔法について書かれている本。

貴重品。

啓の魔導書は取扱注意。





ステータス(完全版)


黒谷(くろや) (けい)(ケイ・クロヤ)


Lv不明


生命力:不明

魔力 :不明

力  :不明

知力 :不明

敏捷力:不明

運  :不明


スキル

『叡智』『魔法創造(マジック・クリエイト)Lv7』

固有スキル

『身体変換』『体外魔力操作』『魔力変換』『魔力返還』『飛行』『精霊眼』

称号

『転生者』『超越者』『全職業使用者』

その他

精霊契約

主:ハギ・スカビオサ



ハギ・スカビオサ

種族:吸血鬼(ヴァンパイア)

Lv33


生命力:SS

魔力 :SS

力  :A+

知力 :SS

敏捷力:S

運  :SSS


スキル

『魔の叡智Lv8』『近接戦闘Lv6』

固有スキル

『血力変換』 

称号

『転生者』『元魔王の娘』 

その他

精霊契約

契約精霊:精霊神


ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。

余談ですが先ほど投稿の閑話はpv1万突破記念です。次は10万でやる……かも。

まあこの話はさておき、『100回目の転生で精霊にされました』をここまで読んでくれた方々にホンマに感謝してます。

ぶっちゃけますと、こんな駄文しか書けない私ですので1章終了くらいでpv1000くらいかなぁ。と思っていたので、1万なんて驚きの数値ですよ………………本当にありがとうございます。


前にも書いた事があると思いますが(っていうか書いた記憶があるわ)、第一章は本当に『準備編』なんです。

今思えばヒロインとの出会いのくだりは無理矢理すぎだなぁ。とか思いながらこれを書いています(書き直す気はない)。

一応2章の構成はほぼ出来ています。

ただの学園編です。

誰もが知っている・分かっているであろう情報ですね。

第二章の後書きでは、たまにキャラクターの裏話とかしようかなぁ……。って、思っています。

それくらい出てくるキャラクター多い。作者の私でも名前を覚えていないくらいには!


……まあ、そんなに威張れる話じゃないですね(威張ったけど)。

2章ものんびりいきます。

次回の投稿も………まあ、気分が乗っていて、時間があったら投稿します。今までと変わりませんね。

それでは、これからも『100回目の転生で精霊にされました』をよろしくお願いします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ