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お父さんとお母さんと弟と近所の先輩に神様仏様が乗り移って。

作者: 篠原清

幻視と幻聴。生まれてからよく考えてみたら神様、日本の神様、西洋の神様に囲まれて生きてきたと思います。お父さんお母さんのような神様が居るのに、気ずいた。それから、真人の先輩、ありがとうございます。テレパシーで繋がっている。土下座して本当にありがとうございます。迷惑千万だと思うけど付き合ってくれて本当にありがとうございます。テレパシーが広がってみんなが心と心で繋がっていられれば真の平和が来ると思って高校の卒業文集にかきました。僕が生まれるまえからみんな一生懸命努力しているのにきがつきました。今生きているのは、前世でなんとかできたからだと思うので今生でも何とかなると信じて努力したくおもいます。お父さんとお母さんのような神様と書きましたが、役割が自然とでてくるようでおもしろいと思うのです。四念処という修業法があります。身ー受ー心ー法の四つを念じる。僕はこれが苦手で努力中です。 心さえ清ければ、他のものは何の価値もありません。

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