幸せになりたい
最終エピソード掲載日:2026/02/23
大学三年の冬。
何かに追われている気がしながらも、何から逃げたいのか分からないまま日々を過ごしていた和樹。
深夜の散歩をきっかけに、自由に生きる大人の女性・千華と出会う。
夜の公園、海、そして静かに流れる日常。
やがて和樹は、穏やかな釣り人・榊とも出会い、三人で過ごす時間が増えていく。
恋とも友情とも言えない関係。
自由に見える大人たちの孤独。
そして、選択から逃げ続けてきた自分自身。
これは、
特別な誰かになる物語ではない。
ただ、
「幸せになりたい」と願った青年が、
誰かと共に過ごす時間の中で、
少しずつ、自分の人生を選び始める物語。
何かに追われている気がしながらも、何から逃げたいのか分からないまま日々を過ごしていた和樹。
深夜の散歩をきっかけに、自由に生きる大人の女性・千華と出会う。
夜の公園、海、そして静かに流れる日常。
やがて和樹は、穏やかな釣り人・榊とも出会い、三人で過ごす時間が増えていく。
恋とも友情とも言えない関係。
自由に見える大人たちの孤独。
そして、選択から逃げ続けてきた自分自身。
これは、
特別な誰かになる物語ではない。
ただ、
「幸せになりたい」と願った青年が、
誰かと共に過ごす時間の中で、
少しずつ、自分の人生を選び始める物語。
静かな世界の端っこで
2026/02/14 15:27
夜が少しだけ優しかったから
2026/02/14 16:44
夜の続きを、昼の海で探していた
2026/02/15 02:01
夏が終わる前に、ひとつだけ
2026/02/15 16:38
三日月と煙のあいだで
2026/02/15 22:10
恋にならない恋の続き
2026/02/16 02:15
水平線の手前で、まだ立ち止まっているぼく
2026/02/16 10:18
名前のないぬくもり
2026/02/16 16:02
名前のない帰路
2026/02/16 16:40
会えない夜に残る海
2026/02/17 11:44
会えない夜に灯る
2026/02/17 11:58
余白の約束
2026/02/18 01:51
点滅する背中
2026/02/18 12:17
点滅する正しさとすれ違う夜
2026/02/18 15:00
白い円の中で、怖さを言った
2026/02/18 15:21
煙の匂いで越える夜
2026/02/18 17:29
白い円の呼吸、海の約束
2026/02/18 17:43
またねの熱、潮の匂い
2026/02/18 18:02
影は重ならない
2026/02/18 22:40
並べる距離
2026/02/18 22:50
海は遠いまま
2026/02/18 23:36
揺れてるままで
2026/02/18 23:51
海の匂いがない夜
2026/02/19 09:51
輪郭が丸い夜
2026/02/19 11:01
缶の熱が残る夜
2026/02/19 12:19
少しだけ遠い場所の話
2026/02/19 13:33
地図にしない旅の話
2026/02/19 23:49
ベンチに残る、短い夜
2026/02/20 12:20
白い息がほどける場所
2026/02/20 12:47
甘い缶の救い
2026/02/20 14:23
家の音が続く夜
2026/02/20 14:32
雨の光はやさしい
2026/02/20 14:42
鈴が鳴る
2026/02/20 14:52
(改)
乾いた光は喉が渇く
2026/02/20 19:41
冷たい水の印
2026/02/20 20:58
途中で終わる夜
2026/02/21 02:09
人のこと
2026/02/21 12:38
点滅の先の確認
2026/02/21 14:29
触れる途中
2026/02/22 02:18
水と背中と湯気
2026/02/22 17:32
戻れるって分かったから
2026/02/22 19:25
薄い朝の濃い味噌汁
2026/02/22 19:53
終わりの形が小さい日
2026/02/23 00:08
条件だけ置く
2026/02/23 00:31
終わりの音が二回ある
2026/02/23 02:10
閉じる日、進む日
2026/02/23 02:31
湯気の匂いは薄い
2026/02/23 16:13
鳴ったら出る
2026/02/23 16:18
「出れた」を残す夜
2026/02/23 17:00
夕方の湯気
2026/02/23 22:51
終わりの音のある朝
2026/02/23 23:02
明日帰る
2026/02/23 23:08