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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ブラッドグッドディード Blood Good deed

作者:瀧寺りゅう
【メンタルに自信のある方以外、このページを読むことをおすすめしません】

「僕はこいつをギリギリ正義にする。僕にとってそれは、完全に悪だとしても」

 教師を志すも、感情的で怒りっぽいという欠点のある唐梅(からうめ)は、現実世界で文字通りゴミに埋もれていた。
 クラスメートの失踪を機に、誰かを救うヒーローになるため、唐梅は電脳世界の実験に応募する。

 ゲームの世界観を表現した電脳世界、『電子空間サイバーセカンド』。
 そこで被験者たちにはNPCの相棒が配られ、コンビを組みクエストをこなしていくのだが――。

 誰かを救うことを望んでいた唐梅に与えられたのは、レアリティ100を誇る最強の”悪属性”――『グッドディード』だった――!?

 相棒は最強。ただし、悪。俺TUEEE系の変化球ノベル、”僕の相棒KOEEE(怖えええ)系”!

 正義のヒーローになることはできるのか? ――たとえ、相棒が”悪の頂点”でも。

※9.17日~下読み講評の方にアドバイスをいただき、大改稿した内容を更新中。かなりの大幅変更あり。詳細は活動記録にて。
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