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作品紹介――『失恋青春計画』←約20万文字達成! ラジオ風【セリフオンリー・トーク】有  作者: アリティエ


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3/6

セリフオンリー、キャラが答えるトークコーナー(※本編とは世界線が違います。ここでの会話は本編に影響を及ぼしません。メタ発言、下ネタを含みます)


「あんまりにも人気がないから、『セリフオンリー・トーク』を始めちゃいます。ぱふぱふっ」


「あほか……自虐もここまでくれば、滑稽だ」


「仕方ないわ、結局私たちは作者様のおもちゃに過ぎないんだから」

「あー、本編と関係ないからメタ発言し放題なわけね」

「そう、ここでなら、奏とイチャラブしても問題なし!」



「いや、そういう目的で作られた枠じゃないだろ」

「だって、本編の奏は頑固すぎて、私が裸で迫っても、目隠しをして、私の美貌を見てくれないじゃない」

「唐突なネタバレを差し込んでくるな」

「というわけで、私は今、奏をぱふぱふしています」

「嘘つけ。エアホーン鳴らしてるだけじゃん」

「こんなふうに、きわどい誤解も差し込み放題よ」


「それいちいち全部ツッコまないといけないのか?」

「それは奏の自由よ」


「面倒……」


「その反応なかなか新鮮ね。本編じゃ真剣にモノローグを語って対応してくれるのに」

「モノローグ使えない枠でそれは無理だろ」

「たしかにそれもそうね」

「ていうか、本題はいつになったら入るんだ。俺たちの雑談回になっちまうだろ」



「そうでした。では第一回キャラに質問コーナー!ぱふぱふ」



「毎回、口頭で擬音入れるのは、シュールだな」


「可愛いでしょ? さて、みんなのお便りを読んで質問を返すと言うありきたりなコーナーです」

「へぇ、質問とか来てるんだな」

「来てないわ!」


「…………」

「…………」


「なんで、このコーナー始めたんだよ」

「仕方ないじゃない。私たちに拒否権なんてないのよ」


「……それで、便りがない、お便りコーナーで何を話すんだ」


「というわけで、作者様からお便りが来たわ」

「感想もらえず、評価もされず、相当追い詰められてるんだな。こんなアホな企画するくらいには……」


「せめて、私たちだけは味方でいましょうよ」

「そうだな……」


「さて、気を取り直して、質問を読んでいくわよ」

「テンションの落差が分かりづらい」


「だって、私たちの声だけなんだから仕方ないわよ。割り切りましょう。知ってる? 笑顔の人が必ず心から笑ってるとは限らないのよ」


「それもそうだ。まさか、まりんが今脱ごうとしているなんて誰も想像つかないもんな…………マジで脱ぎだそうとするなよ!」


「あら、私って、濡れ衣を着せられるのが一番嫌いなのよ。そして、ここでなら脱いでもバレない!」


「俺にはバレるんだけど……」


「言わなければ、裸のまりんちゃんを堪能できたのに難儀な人ね」

「俺は詩にゃん一筋だ」


「私は、真剣に私を失恋させようとする奏が大好きです」


「人って、色々、制約がある方がまともになるって実感したわ」

「それはそうよ。メリハリは大事よ。今も話が脱線して、いつまで経っても作者様のお便りは、私たちに読まれないんだから」


「まさか、白紙とかだったりしてないよね?」

「そんなわけ…………えっと、そんなわけ、ないじゃない」



「え、まじで?」



「……いいえ、奏がまりんちゃんにセクハラするなら、何をするって質問されてるわ」


「絶対に今思いついただろ!」


「どうかしら? それを証明する手段はないわ」

「なら、そのお便りを見せてくれ」

「はいどうぞ」


「白紙じゃねぇか!」


「何を言ってるの。ちゃんと見て。『奏がまりんちゃんにセクハラをする場合、何をする』って書いてるじゃない!」

「真っ白だよ!」


「それは、奏の真っ白をぶっかけるってこと、イカ臭いやつ!?」


「おい、作者。まりんに理性のタガをつけてくれ!」


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