お久しぶり
始めまして、私の初の話になります。まだまだ初心者なので温かい目で見てもらえればうれしいです!!
ここは氷絶の峰にある切り立った場所、そこに一人住む龍がいた。
「ん?あれは…」
こちらに向かってくる一人の影、その影はゆっくりと、こちらに近づいてくる。
登ってきたのは一人の女である。
「お久しぶりです。」
そう言ってきたのは下の森に住む魔女、サキナだった。
彼女は偶に遊びに来てくれる数少ない竜の友達であった。
今日はどうしたのかと尋ねると、彼女は手に持っていたバスケットを開け、幾つかの瓶を出してきた。
どうやら人里まで行き、わざわざ手土産を持ってきてくれたらしい。
「今日はどうしたんだ?サキナ、」
「今日はとても美味なお酒が手に入りまして…一緒にどうかなと。
色々と話したいこともありますし……。」
「分かった。積もる話もあるだろうしな、酒はちびちびとやっていこう。
夜はどうする?そんなに近いわけでもあるまい、泊まっていくのはどうだ?」
「えぇ、有難うございます。私としてもゆっくりと話をしたいですからうれしいです。」
「うむ、ここまで歩いてきて汚れたであろう。近くの川で水浴びをしてきたらどうだ?
その間に俺は夕飯の分の獲物でも取ってくるつもりだが」
「ではお言葉に甘えて。私は水浴びに行ってきます。」
そうして分かれた2人…魔女のサキナは川で水浴びを始めていた。
妖艶で美しく、肌はやや白く、
胸は爆乳……んなわけがなく貧乳とは言い難い位の大きさ、なんでもかんでも盛ればいいというわけではない!爆乳は私が許さ(ry
失礼、まぁ一言で言うならば絶世の美女に値する美しさである。
龍の住む氷絶の峰にある川は冷たいはずだが、彼女は魔法をこれでもかというほど使い、貯めた水を温め布を使い体をふいていた。
体をふき終わり、服を着替え戻るとそこには竜が1頭の動物と思わしき肉を器用に解体していた。その横で彼女は手慣れた手つきで薪に火をつけ、木のテーブルと椅子を作り出していた。
これにて準備は完了だ、この後はゆっくりと話をするだけである。
「では、始めましょうか。」
「そうだな、このままでは酒がいくらあっても足らんからな、少しだけ人型になるぞ」
そう言い龍は人型になり酒と肉を食い始めた。
そして彼らは他愛のない話を始めとしたここ最近の出来事を話し始めた。
やれ飛竜系の魔物が多く発生して殲滅に手間取ったなど、やれ森の1部が伐採区域に入って人の往来が多くなったなど、そんなどうでもいい話、だが彼らの生活の様子を映し出す話に、片方が話す話題を頭に焼き付けるように聞き入っていた。
「最近、サキナのほうはどうなんだ?」
「特に変わりはないですよ。人里に足しげく通うものから家に籠って出てこないものまで、
私としては特に興味がない人たちなので滅多に尋ねませんが…
エヴァンスのほうはどうなんですか?」
「こっちも特に変わりないな、誰も動いていないし大きな戦闘をした龍もいない…
だが、西の龍が気立っているからな、そこらへんに気を配らねばならぬが、
まぁ如何せん遠いからな、問題はないだろう。」
「そんな事が起きてるのもわかるんですか?」
「龍は脈に介入することができるからな、異変があれば感じ取れるさ。」
「そうですか…少し羨ましいですね。あっ、そういえば脈といえば……」
酒を吞みながら話す彼女らを他所に夜はだんだんと深まって行く、
そのうち薪の炎は消え、話し声もしなくなるだろう。
深い森の奥にある氷絶の峰、そこに住む長命種族の2人はまた少しの時が立った後、酒を持ち寄り前回の話以降に起きた出来事を語り合う。もう親しい仲の者はほとんど旅立ち、長命種仲間も数少なくなってきている中、寂しさを埋め合うように語り合うだろう。
この先どのような道を人類が進むのかを見守りながら彼らは静かに暮らしている。
どうもどうも、みぃと申します。
いやぁこういうの書くの初めてになるのですけれども如何でしたしょうか?
一応この作品は私が考えている物語のほんの一部分、番外編になるような話なんですけれども、
長い小説は書ける自信がないのでこういうちょっとした物語で慣らしていこうという事で書かせて頂きました。
と言ってもお風呂入ってるときに思い付いたのを書き起こしただけなので中身があるようなお話ではないんですよね。次の話があるのかもわかりませんし…
兎に角、書けたので良しとしましょう!!もし次の話で見かけることがあればよろしくお願いします!
みぃでした。




