地味顔ではなくなった、公爵令嬢は微笑む
共通点は食い意地。食への関心は能力をupさせた( *´艸`)
あれからさらに2年が経ち。
ドラゴン姉妹のライメイがジャームンサンド国に帰ってきた。夫のスチアートのと子供のグローリーを連れて。
5才くらいのその男の子は、柔らかい金色のくせっ毛をした可愛い子だった。ただ両親と同じく、金の瞳の瞳孔は縦に開かれ人間とは違うと感じられた。
ドラゴンの力を失い、完全に人化したカザナミの瞳孔は人と同じに丸いので、ふとグローリーはドラゴンなんだなと認識してしまう。
ウミナリとベイスタートに懐くのは勿論、人化したカザナミにもよく懐いているグローリー。
「はじめまして、おじ様、おば様、カザナミお兄ちゃん。どうぞ、よろしくお願いします」
ちょこんと頭を下げて、挨拶するグローリー。
「こんにちは、グローリー。私はウミナリよ。貴方に会えてとても嬉しいわ」
「叔父さんかぁ。なんか俺、いつも年下扱いだから新鮮な響き。俺はカザナミだよ。よろしくな」
「はい。こちらこそ、よろしくです!」
今度ははしゃいで大きく頭を下げるから、ふらふらとバランスを崩すのが、そこはかとなく可愛らしかった。
その愛らしさにはみんなが相好を崩し、暖かくグローリーを迎えたのだった。
本来ドラゴンが人化する形態は、肉体年齢に比例する。ドラゴンは長寿なので、本来5才でもまだまだ赤ん坊のようなものである。そもそも大人に近づくまで人化などする必要もないし、人化により身の危険性が増すのでしないのだ。
※ここでの人化はドラゴンの力を持ったまま、必要時に変わるライメイのようなものだと思って下さい。完全に人化して、戻れない状態ではない時のことです。
けれどグローリーは自己で人化の肉体年齢を操り、自分の生まれた年月と人間の年齢を同じに見えるようにした。
今の年齢 = 人間の年齢に見えるように。
ドラゴンとしては無駄が多い作業で、なおかつ高度な技が必要である。幼いながらかなりの魔力の使い手のようだ。
それには当然に訳があった。
彼は母の話に出て来た人間の食べ物を、ジャームンサンド国で食べてみたかったからだ。
父の祖国は広大な大地で魔獣を狩り、人化して食べ物を食すことはなかったので、ラーメンなるものを是非とも食したいと思ったのだ。さすがにそのままの人化なら、赤ん坊になるグローリー。それを根性で覆した訳で。
◇◇◇
もろもろ不義理をしたライメイであるが、子を生んでから多少丸くなったようである。
ウミナリと共に、ジャームンサンド国の国王ニール(ブロディ)と王妃のアナスタシアに謝罪に来たのだった。
ライメイとその夫スチアートとグローリー、ウミナリとその夫ベイスタートとも共に。
「私の浅慮のせいで申し訳ありませんでした」
「妻が貴国にご迷惑をかけ、すみませんでした」
ウミナリとベイスタートも彼らの後方で頭を下げ、グローリーもそれにならい一緒に頭を下げていた。
最強の部類に入るブラックゴルゴノプスドラゴンに謝罪されれば、許すしかない。それもグローリーを入れて5体。滅多に見ない組み合わせだ。偶然でもドラゴン姿で会ったなら、絶望しかない。と言うか、ショックで死ぬ!
そんなだから、あっさり受け入れ完了だ。逆らって攻撃されたら、身も蓋もないのだ。
「謝罪は受けとりました。今後とも協力して貰えると助かります」
「私もです。友好を築いて頂けるなら、嬉しいですわ」
低姿勢でやり過ごす2人は、多少ひきつっていた。この場にはいないが、隣の部屋にはラリサやタルハーミネ、ジョージらが詰めていた。やっぱり国王だって怖いものね、ドラゴン。国王は彼らの威圧感で、言葉を噛まなかったことだけで精一杯だった。それはアナスタシアも同感で、全てが終わった後は抱き合って涙した。
「よく頑張ったわね、ニール。私、生きた心地がしなかったわ」
「こ、怖かったよ。怒らせなくて良かったよ。うわ~ん、アナスタシア」
「やっぱり頼りになりますわ。私の旦那様は」
緊張の中でもアナスタシアに任せず前に立ったニールに、アナスタシアは改めて信頼を寄せたのだった。
(まだまだ弱気なところもあるけれど、頑張る姿は格好良いですよ)
そんな(国王達だけが)極限の空気の中で、無事にやり取りは終了したのだった。隣室で待機していたラリサ達は、隠し穴から様子を見て、生暖かい空気になっていた。
「ま、まあ、何とか無事だから良いんじゃない? ねえ」
「そうね。国王夫妻が仲が良いのは、平和ってことだもの」
「羨ましい~。俺もイチャイチャしてぇ~」
「「くははっ。バカだねぇ、ジョージは!」」
「な、良いじゃんかよ。大人ぶって」
照れるジョージにからかう女性陣。小声ながら盛り上がる様子に、王国の影もクスリと笑った。他国にいる諜報仲間からは酷く残酷な話も聞くからだ。
(我が国は平和だな。勤務移動なんてしたくないなぁ)
◇◇◇
殆ど自己満足の領域だが、誰も口には出さぬまま謝罪は終わった。ウミナリとベイスタートも、ライメイの変化に目を瞬かせ微笑んでいた。
(お姉さまは本当に変わったのね。あんなに素直に、人間へ謝罪されて)
(あのライメイがねぇ。母性は偉大なものだ)
それでも以前のライメイならば、こんなことは頼まれても断固拒否っただろう。けれど今は息子であるグローリーが不利にならぬように、自分のせいで敵を増やさないようにしたいらしい。あんなに自己中だったのが嘘みたいだ。
夫であるスチアートは、最初は興味本位でライメイに近づいた。あの我が儘で、傲慢で、妹を顎で使うような酷い女をからかって、あわよくば泣かしてやろうとして。
口は悪いは、身のまわりのこと一つ出来ないわ、とんでもない女なのに、最後に手を貸してやれば時々素直になるところにコロッと惚れたスチアート。まあ手を貸すまでには、散々嫌みを含ませてからかうのだが。
自分に従わないどころが馬鹿にして来るのが悔しくて、でも新鮮で、不遜だけど対等な関わりが楽になっていたライメイ。その勢いで結婚までしてしまった。
そして生まれた第一子のグローリーは、可愛くて可愛くて。彼の為なら何でも出来ると思って行動していた。
その様子にはスチアートも呆れるくらいに。給仕の仕方(ドラゴン仕様)、教育、世話を甲斐甲斐しく行い、スチアートの家族とも良好な関係を築いた。
そしてやっとグローリーを生んで5年が経ち、ウミナリとカザナミの住むジャームンサンド国に戻って来たのだ。スチアートは住居に頓着しないので、妻子に従うだけだった。
グローリーはいつも母が話す、叔父と叔母に会ってみたいと思ったのだそう。
そしてライメイは弟妹に再会後、ウミナリから提案されたのだ。危機レベルを上げてしまったジャームンサンド国の国王達に、謝罪しておこうと。
謝らなくても、人間に危害など加えられないであろうドラゴンだが、敵対されるのは得策ではなかった。ずっとジャームンサンド国にいるかは分からないが、息子が嫌悪されるのは嫌だった。ならば和解を図ろうと思ったのだ。
ライメイのやらかしを知るのは極一部で、大部分の貴族も国民も知らない。けれど迷惑をかけた王族達にも、今後は敵対しないと伝えたかったのだ。偏にグローリーの為だけに。
そして受け入れて貰え、漸くライメイは少しだけ安堵したのだった。
◇◇◇
ラリサ達はライメイのことが嫌いではない。
キャラウェイとカザナミとつるんで、ラリサも友人のように一緒に多くの時間を過ごしていたからだ。
ライメイとウミナリとカザナミと、キャラウェイとラリサで食べたり飲んだり、お洒落したり馬鹿話もたくさんしていたから。
けれどドラゴン特有の特権思考で、ウミナリに内緒で人間をオモチャにして反撃されたライメイだった。
下に見ていたジリアンとガールナが存外に精神力が強く、そして魔界の王子達の内包する魔力の体がとんでもなく強い魔獣を産み出したのだから。
ジリアン達がなくても、ライメイやウミナリが本気を出せば滅びない国はないだろう。それほどに2体は規格外なのだから、ジリアンの件がなくても協力して貰える状況は良いことのように思えた。
今思うと最悪なのは、ライメイとジリアンが手を組んで国を襲って来ることだ。その状況がなくなったことは僥倖なのかもしれない。
◇◇◇
さておき、グローリーに話は戻る。
彼は母の話によく出てくる、人間のことが気になっていた。
メイクアップで母達と人間の国どころか、魔国まで旅したキャラウェイ。
叔父の提案から魔石の事業を興したラリサ。時にラリサは叔父に竜玉を食べて、最も呪われた(何度転生しても同じ地味顔の)女だと聞いた。
今は呪いもかなり解け、地味顔が可愛くなったそう。
叔父を倒した人間は、国王とキャラウェイ、ラリサ。その肉を竜玉をドラゴンを倒して食べた人間に、会ってみたい!
国王のブロディ(ニール国王)には会ったが、なんか普通のおじさんだった。本当にこんな人間が、ドラゴンを? と思わなくはなかった。
後はキャラウェイとラリサだ。
そんな感じでいつもの喫茶店でライメイとスチアート、グローリーとカザナミ、キャラウェイとラリサが集合した。ライメイ達ってのお願いである。
◇◇◇
「えーと、キャラウェイとラリサ。急に呼び出してごめんなさいね。どうしてもグローリーが2人に会いたいみたいで」
ライメイの謝罪にざわつく、キャラウェイとラリサ。
「本当にライメイなの? 子供を生んで調子悪くしたのかな?」
「まさか! ドラゴンは卵で生まれるんだぞ。産後の肥立ちとかはないんだぞ」
「私は生んだことないから分からないけど、ランランさんの時はどうだったの?」
「安産だが、苦しそうだったぞ。俺の愛娘ファーミンを懸命に生んでくれた妻が尊い。子育てもバタバタで俺も手伝ってるし」
「そうなのね? じゃあ子育てで疲れて思考が混乱してるとか?」
「うん、ありえるぞ。子育てマジで大変だからな。女王様のライメイが、旦那がいるとはいえ多忙で混乱していないとは言い切れないからな」
そんなことを、超高速の微かな小声でやり取りした2人。
だが悲しいかな、相手はドラゴンだから全て丸聞こえだった。
「ちょっと、せっかく下手に出たのに。失礼よ、あんた達!」
「くくくっ。面白いね、君達は。残念ながらライメイは混乱してないよ。本心で悪いと思ってるのさ。それを証拠に国王にも謝罪したのだから」
楽しそうなスチアートとちょっと怒ってるライメイと、叔父を倒した2人を興味深く見ているグローリー。
「わ、マジか? えーと、ご招待光栄です」
「またイメお姉さまに会えて嬉しいです」
取り繕うように同時に喋るキャラウェイとラリサに、スチアートはまた笑ってライメイは溜め息を吐いた。
「もう良いわ。今日はご飯を食べに来たのよ。好きな物選びなさい、奢るから!」
ライメイはすっかり脱力し、もういつものライメイだった。
「おっ、良いのか? 太っ腹だな。あ、太ったっていう意味じゃねーからな」
「わーい。ありがとうライメイ。他の人と来たら、遠慮してめいっぱい食べられないのよ。今日は食べるわよー!」
「おいおい、ラリサ。お前はもう適齢期過ぎてんだから、体型とか気にしなきゃダメじゃないのか?」
呆れるカザナミにラリサは言う。
「太った女が嫌いな人には、嫁がないから大丈夫よ! 家は政略結婚しろとか言われないしね。下手に結婚しなくても良いとも言われてるし、家に置いてくれるってさ。ずっと働くならそれも良いかなって」
「馬鹿だなぁ、ラリサは。ウィリアムが家継いで、もうすぐローゼ姫が来るんだろ? 絶対ずっと居ちゃダメだろ?」
「そっか、そうだね。じゃあ一人暮らしか? カザナミのマンション空いてるっけ? いざとなったらそこに引っ越すかな? カザナミなら暇だから構ってくれるでしょ?」
「ま、まあ、暇だけど。空き部屋は上の階がまだあるはずだぞ」
「そうなんだ。じゃあ、何とかなるね」
ちょっと頬を染めるカザナミだ。
適当な話にキャラウェイが呟く。
「ラリサのことが大好き家族だから、カザナミのマンションに来るのは反対だろうな」
カザナミは人化しているので、人間との結婚は可能だ。ラリサとカザナミの結婚だってありえるのだ。
ウィリアム(イリヤ)は、ラリサへの恋心を初恋だったと過去のものにした。実際のところ、寂しい気持ちに寄り添ってくれたから好きになってしまっていた。その恋心に血の繋がりがあるから、魔族の体もないからと言い訳していた時期もあったが、今はきちんと整理がついている。
子の初恋が母親と言うのと、同じだったのだと。
シスコンで有名だったウィリアムは、美形なのに憧れの存在止まりで距離を詰める女子が少なかったが、隣国のローゼがグイグイと憧れてますと度々訪れていたことで、交際に到り婚約となっていた。
ローゼ自体、青天の霹靂だった。
憧れの人のグッズを本人公認で売りさばき、恋心を封印して、すっかり商人のように接していたのだから。
嬉しさでその場で失神したのは、今でも笑い話にされるネタだった。そんな真っ直ぐなところが、ウィリアムが好感を持った要因の一つだった。ウィリアム(イリヤ)も今では、ちゃんとローゼを愛している。さすがのショートニンも娘に恨まれそうでチャチャを入れて来ない。下手に破談になれば、どんなことになるか考えたようだ。
「娘に嫌われたら死ぬ!」と、側近に漏らしたそう。
ジョージとマーメイラは、ウィリアムが結婚してから籍を入れると話が進んでいる。それまでは恋人気分を楽しむそうだ。
イゾルデはジェドの元(職場)に通うが、ジェドはまだエリザベート(ラリサ)に憧れているらしく、イゾルデは油断できないとハラハラしているらしい。まあ憧れと恋は違うけれどね。ジェドもイゾルデの気持ちに絆されつつある。特に毎日の昼ごはんの差し入れは、彼の胃袋を掴んでいる。きっと彼はイゾルデを離さないだろう。
シーラは無事に幼馴染みの伯爵令息と婚約をして、国に新しく出来た共学の学園に通い、青春を謳歌しているらしい。上の不器用な姉兄を見ている彼女はいろいろ学んでいるようで、彼らより上手く立ち回れているみたいだ。過度なツンデレは封印とか、執着し過ぎないとかね。
◇◇◇
カザナミは人化した時は幼い体をしていたが、今は身長もキャラウェイと同じくらい大きくなり、立派な美青年となった。ドラゴン特有の優れた計算能力を使い、銀行の経理部に勤めている。
ラリサの軍勤務は継続しているが、新人達もぞくぞくと戦力になるまで育ち、ラリサ以上の魔法使いが増えた。魔力に魔道具を加える方式なので、今後も魔石がある限り安泰だろう。魔力が乏しくてもライメイが転移魔法により、スチアートの故郷で魔獣を狩って魔石を運んでくれている。お詫びの品らしいのでありがたく受け取っていた。
◇◇◇
そんなライメイとラリサ達は、いろいろと食事を頼み食べ始めた。
ラーメンを切望していたグローリーは、小皿に分けられたラーメンを感動に震えながら箸で掬い口に入れる。
(これがラーメン。すごく美味しいらしい。どれどれ)
「あ、熱い、うわぁ」
熱さに驚き慌てるグローリーに、ラリサはとっさに水を飲ませて唇に水で濡らした紙ナプキンをあてた。
膝でグローリーを抱っこしていたライメイは、一瞬動作が遅れたのだ。
「ありがとう、ラリサ。助かったわ」
「なんのなんの。よく妹達の面倒を見てたからね。こういうの得意なんだ」
「……ありがとうラリサ。やさしいね。好き!」
そしてラリサの頬に、唇を触れさせたのだ。
この時グローリーは、幼かった時のウィリアムと同じ状況に陥った。恋に落ちたのである。ぽっと目を潤ませるグローリーに、カザナミとライメイが顔を青くする。
「う、嘘! ち、違うわよね。私の天使が、まさか……」
「グローリー、年を考えろよ!」
「何焦ってんだよ、2人とも。ラリサなんてグローリーから見たらババアだぞ! 心配すんなって!」
「誰がババアよ、キャラウェイ。私よりジジイのくせに!」
「ばっか、お前。幼児から見たらってことだよ」
「でもババアとか言わないでよ、もう!」
「悪かったから、怒んなよ」
「本当に、キャラウェイはデリカシーがない。ランランさんはよくこんなのと結婚したわね!」
「俺の魅力だ。わははっ」
「本当に賑やかだね。ライメイが帰って来たいはずだ」
賑やかな集団は、楽しそうに食事を続けた。
そしてライメイの殺気滲む視線を、密かにかわすラリサだ。直視なんて出来ない!
(キャアー、止めて。怖い怖い怖い!!! どうして睨まれてるの!)
ドラゴンと人間が結婚する場合、ドラゴンのエネルギーを人間に分け与えるので、長生きすると言う。グローリーの能力を用いれば、身体だけならすぐにでも大人に変化できそう。それに知能も高いぞ。
◇◇◇
今後カザナミとグローリーがラリサに言い寄ったり、ライメイが嫉妬したり、キャラウェイが笑ったり、スチアートが面白がったり、キャラウェイの娘がグローリーにちょっかいを出したり、バタバタが続いていく。
他の者も元気爆発で、笑いが絶えないこの国は平和だった。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
最初はもっと坦々と進む予定だったのですが、ラリサが思いの他活動的(凶暴)で、こんなに続いてしまいました。
洗練されておらず、読みにくい文章を根気強く見て下さり感謝です。今後は番外編で、ゆっくり追加していこうと思います。
これからは、途中で止まっている連載に手をつけたいと思います。機会があれば読んで下さると嬉しいです。
本当にラリサ達との長くのお付き合い、ありがとうございました(*^^*)♪♪♪
3/18 13時 日間ヒューマンドラマランキング、完結済5位、同じくすべてで20位でした。たくさんの方に読んで頂き、嬉しいです(*´∀`*)♪♪♪ ありがとうございます♪♪♪
19時 日間ヒューマンドラマランキング、完結済3位、同じくすべてで22位でした。それに、たくさん読んで下さる人が! いつもの10倍以上の人に読まれてました。ありがとうございます( ≧∀≦)ノ♪♪♪
3/19 11時 ヒューマンドラマ(完結済)日間2位 ヒューマンドラマ(すべて)18位でした。まさか2位まで貰えるとは! (*>∀<*)♪♪♪ ありがとうございます♪♪♪




