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先生僕はなにをしたらいいですか?

作者: 須奈垣 識夫

先生僕はなにをしたらいいですか?

と聞いてみることにした。

美人で有名な先生は

「あなたはカッコいいわ。将来ホストになりなさい!」

ちょっとまて!何をしたらいいですか?しつもんのこたえになってねえよ

何勝手に将来のこと決めてんだこの人いい加減にしろよ!

今度はthe先生のような眼鏡をかけた生真面目な先生に聞いてみた。

「ん?そんなことより勉強しなさい!」

ですよねーw

あんたなら言うと思ったわ。

でもそれだっけ悲しくねか?

今度は熱血漢あふれるまじくそな先生に聞いてみた

「おっ!お前そんな答えは決まってる!さあ先生と一緒に夕日をry」

ドラマの見すぎだった。

いやいやいまどきそんなんだめだから。

先生って馬鹿なのか?

よし!ここはあえて先生じゃない用務員の人に聞いてみよう

「ん?何したらいいかって?手伝って…。」

めんどいこんなこと聞いたらまあこう来るわな

でもめんどい

「めんどい」

「ならそんなこというなー!」

まーそりゃそうだけども…。

校長に聞いてみよう

「校長先生僕は何をしたらいいのでしょうか?」

と少し丁寧に聞いてみた

「ん…質問の意味がいまいちわからん。」

おおおおおおおおお来たー俺が待ってたパターン

「いや今自分は何をしたら自分にいいことが起こるかなと思って」

「~~んそりゃ学生だから勉強でしょ」

なあああああああああああああああああああああああああ

そんなことじゃねえ…。ってあれ?

あの生真面目な先生と同じことだぞ?



みなさんぼくはなにをしたらいいですか~~!

どうも 須奈垣すながき 識夫しきおです

思い付きで書いてしまった小説です

まあ笑ってもらえればいいかな的に作ったやつなので

ストーリなどありません

どうでした?この話突っ込みたくなったでしょうか?

読んでる人がどう思うかどういうつこっみをするかでこの話は楽しめるかな?

いや無理かw

まあ乗りで作ったやつなので読んでくださった人ありがとうございます

興味があったら掲載中の連載物もよろしくです

レビューとか評価とかあるとうれしいな |д゜)

ではまたお会いしましょ

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