神との遭遇そして転生
空音新たな世界へ
神said
「どうしましょうぜんぜん違う人を殺しちゃいました・・・魂が消える前にこっちに呼びましょう・・・えいっ」
フワ~・・・ポンッ
「これがあの人の魂ですね。とてもきれいな色をしていますね・・・ハッこんなことをしている場合じゃありません、この人の意思を起こしてと」
ツンツン
空音said
「う~ん」
(ここはどこだ・・・俺は死んだはずじゃ)
「すいませんでしたーーーーーー!!」
「うわっ!何だ!どこにいるんだ?・・・ん、まてよこれはテンプレだっ!と言うことはどこかに神が!」
「ここにいます!」
あっなんだロリ神か・・・ロリ神だとッ
「ロリじゃありません!」
「心読めるんだ、で何で俺を呼んだの?」
「すいません・・・それは私が間違って殺してしまったからです。」
「あぁ~やっぱりか・・・で何をして殺したの」
「うぅ~怒らないでくださいよ?(泣」
「書類整理しながらジュースを飲んでいたらこぼしてしまいました・・・」
「TE・N・PU・RE・DA!」
「ひぅっ!」
「あぁ~ごめんごめん・・・やっぱりかそんな所だろうと思ったよ」
「すいません・・・そこで話があります。このままここで消えるか、新しい世界で第二の人生を歩むかちなみに特典付です」
「転生かな?」
「じゃあ能力を選んでください」
「何個でもいいの?」
「いいですよこう見えても最高神ですから!」
「えっそうなんですか」
「そうですよ!」
(最高神ってこんなに可愛いんだ)
「////(照れます)」
「能力が決まりました」
「言ってみてください」
「不老不死と能力を作る能力と身体能力無限と魔力・気・霊力・神力・呪力・念を無限にしてほしいのとすべての本・ゲーム・アニメの力や能力とデメリットのオンオフ」
「いいですよドンとこいです!」
「では転生を始めます、では空音さん新しい世界ではもっと楽しく生きてくださいね」
それを聞いたとたん俺の意識はだんだんと薄れていった・・・
神said
よしこれで良いですね
お詫びをこめて結構能力もさらにあげましたしね
そう言って神は消えた
次回は主人公のステータスです