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プロローグ1

主人公最強系が嫌いな方はUターンしてください

「あぁ~あ、今日もつまらない一日っだたな・・・」

そう言って彼、結城空音は横になった。

空音はよく友達や家族から「いつもそればっか言ってるよな」と言われているが、空音が言ういは「つまらないからしょうがない」といつも言い合っていた。


(また明日もつまらないんだろうな・・・)

空音はなかなか寝付けないのか、そう考えながらまた明日のことを考えていた。

(母さん達には悪いけど、どうせ生まれるならもっと楽しい世界に生まれたかった)

そう考えていたら、いつの間にか寝ていたのか朝になっていた。




頑張って一日一話投稿

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