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新米魔女、新世界にてオニを狩る。

作者:最ぷち

アネ「どんな者でも狩りに参加しなければ立派な魔女とは呼べない。狩りに参加してこそ、人間は初めて魔女を名乗れるものです。」  

印象に残る暗い朱色の長髪と長身と、瞳をした魔女の女性であった。 

教会には、魔女がいる。教会は魔女達を集め魔術の研究を行い、狩りを行う組織だ。僕も、そんな教会に参加したい者の一人である。 

アネ「名前を伝えておきます。私の名前は、[アネモネ]。」 

受付「おれの名前は、[ガイド]だ。」 

僕「[シンザン]、です。これからよろしくお願いします!!」 

どうやら、僕は教会への入団を認めてもらえたようだった。
教会の魔女となった、初の日の事だ。このとき、すぐ後に激闘の魔術合戦を繰り広げることになるなんて事は、そんな事はこの時は予想だにもしなかったのである。  


------
祖母を探しに教会ギルドへ入団した新米魔女の[シンザン]が、供物を集めて、魔術を唱えて、獣を狩って狩りまくる! 
得意な魔術は[血の魔術の詠唱呪文]。ときに仲間の先輩魔女らに励まされながら魔術の腕を磨いたり、ときに教会当主の女性魔女[アネモネ]に特訓でシゴかれたり。そんな大変な毎日が今から始まりました。 

どうやら彼には、魔術に一部の才能があるようだ。狩りのために新世界を駆け巡る、異世界魔女バトルのお話です。  


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