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①ミッション依頼書

 坂本長官と岡崎長官は、エレベーターで長官室に向かう途中エージェントたちがいた。


「長官、こんにちは。」

と新板が言った。次に紀ノ松が


「長官はなぜ、岡崎長官と一緒にいるのですか?」

と疑問に思って言った。


「ミッションの依頼です。」


「また依頼ですか?」


「そうです。」

と、坂本長官が言った後に、岡崎長官がエージェントたちに挨拶をしてから、


「こんにちは。」


「NMSPのエージェント様、これから色々とお世話になりますので、よろしくお願いします。」

と言った。


「わかりました。」


 過ぎ去るとエージェントたちは、次の事を話し始めた。


「またAIIBSO関する依頼だ。NMSPがAIIBSOの悪事阻止のために選ばれているし。」


「きっと、米国支部を奪還するミッションだ。」


「そう思っていた。」


 坂本長官は、エレベーターで最上階に着いた後、長官室に着いたのだ。まず坂本長官は自分の机の引き出しから、ミッション依頼書を出してから言った。


「それでは、岡崎さん。ミッション依頼書のほどお願いいたします。」


「はい。」


岡崎長官は、自分のサインをしてハンコを押して、依頼内容などを書いたのだ。


ミッション依頼書


岡崎 亜理紗は依頼者として依頼します。


依頼内容

・K&Gを名乗る組織に潜入し米国国際情報局秘密組織(AIIBSO)への武器支援を阻止のため壊滅させる。

・その関係について情報取集する。

・ISDCの米国支部を奪還する。

依頼理由

ISDCからの依頼の通り


依頼者

岡崎 亜理紗

諜報機関長

坂本 美春

重要

202?年8月20日発行


「ありがとうございます。これからこの依頼書をミッション管理官と訓練管理官に届けます。」


「わかりました。NMSPがまたミッションを成功させることを応援します。」


「本当に、応援をしていただきありがとうございます。」

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