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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

幻のダンジョン〜開かずの扉〜旧題:チートスキルによるダンジョンマスター無双〜あの、魔物を召喚してもポイントが減らないんですけど〜

作者:Eco-d
 俺はダンジョンマスターだ。この能力がなんの前触れもなく発現してから、すでに数年が経過している。発現した当初、とても困惑したがそれ以上に俺は大いに喜んだ。なぜなら一様にして、ダンジョンマスターという存在はすさまじい力を持っているからだ。
 力がなかったからという理由で諦めていた子供の頃からの悲願を、これで叶えることができると半ば確信していた。
 しかし俺のダンジョンが形成された場所は、大陸一の大国【トプロン】の地下だった......。
 ――目の前が暗くなるのを感じたが、どうやら、神は俺のことを見捨ててはいなかったようだ。幸い時間はたっぷりとある。一か八かだが『これ』にかけてみるとしよう。

※エブリスタさんの方にも掲載しております。
第一章 小悪党と巨悪の塔
序章
2017/07/08 17:10
『都市伝説』
2017/07/03 09:10
充実した一日の終わり
2017/07/03 12:15
きっかけの思い出
2017/07/03 13:10
酒場にて
2017/07/03 17:15
偶然の再開
2017/07/03 20:10
目標の達成
2017/07/04 07:10
野望、三年越しの実現
2017/07/04 09:10
出会い頭
2017/07/04 10:10
勇者の怒り
2017/07/04 13:10
アルマが最強だという証明
2017/07/04 17:10
足りないモノ
2017/07/05 07:10
和解
2017/07/05 17:10
彼が言うには
2017/07/07 17:10
道中
2017/07/10 17:25
小悪党ペルク
2017/09/30 07:30
しゃれた喫茶店
2017/10/01 22:10
2017/10/05 07:20
前向きに
2017/10/07 20:30
ペルクと塔
2017/10/09 22:30
ペルクの秘密
2017/10/30 17:00
ペルクという男
2017/12/27 12:30
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