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彼氏から学んだ事



10/21(金)



こんばんは、

今作者は彼氏の寮で更新してます。



昨日彼氏と喧嘩しました。


それもこれもみんな作者のわがままのせいです。



実は昨日からずっと寮にいました。


はい、

いわゆるお泊まりです。



んで作者昨日のダンスの午後練が終わって急いで家に帰ってお風呂入っていつでも家を出られるように彼氏に会いに行く準備は万端でした。



でもそんな作者に思いがけない出来事がありました。


彼氏今度検定受けるんです。


サービス介助士という、

電車やバスの運転手さんなら誰でも持ってる資格です。



でそれのための課題を昨日彼氏は担任から受け取りそれを今日までにやってこいと言われたのだそうです。


ちなみに提出日が次の日だというのは彼氏だけです。


彼氏曰く、

検定料払うの遅かったから担任が怒ってるんだわ。


だからって彼氏だけ提出日次の日にする事はないです。


だって他の受験者は2週間も猶予があるんですよ?


おかしいじゃないですか。




で話を戻しますと、

作者が家を出ようとしたその時彼氏から1通のメールが来ました。



内容は今どこにいるか。


作者はまだ家だったので、

それともう出るとだけ言いました。



その返事はすぐに来ました。



担任から課題渡されて明日までにやらなかんから長くおれんけどいいかとの事。



この文面見た時正直もういいやと思い実際にそう言いました。



その後には本当に会わなくていいのかとか他にもいろいろ聞かれました。



そして作者はこう言いました。




『マジ学校行く意味がわかんなくなった』



そう言うのは一昨日からダンスの練習が始まり朝はもちろん帰りも一緒に帰れなくなり、

他に彼氏とは学科が違うからそうしょっちゅう校内で会ったり話したりできないからです。



そのメールの返事は作者にとって思いがけないものでした。



寮来ていいよと言われたからです。



でも明日朝練あるし寮行って練習100%行けるのか不安だったのでまずそれを聞きました。



すると返事は任せろの一言でした。



それを聞いてなにを安心したのか作者は行くと言いました。




寮に入るのは命懸けでした。



というのは前に作者、

寮の関係者に朝学校行くために出ていくところをどうも見られたらしいのです。


でも性別まではわからなかったとか。



そんな一件があったから新聞店の店長さんが誰か侵入してこないか見張ってたのだそうです。


それから作者はメールで指示を受けながら無事に寮に入り込みました。



問題の喧嘩がその後からです。



寮に侵入して少し経ってから彼氏は寝てしまいました。



作者彼氏が寝るとどうしたって寂しくなってわざと離れて独りになります。



どうしたと彼氏に聞かれても寂しいとか素直に言えるわけもなくそう聞かれても首を横に振るだけでした。



その後はずっとそんなような会話が続きました。



それからです。



喧嘩が始まりました。



作者は彼氏の言い分も聞きながら今まで思ってた事を全部吐き出しました。



いや嘘です。


全部じゃありません。


その言っていない“それ”を言ったらその後どうなるか見えていたからです。




ある時彼氏が作者の心にどっしりと来る言葉を放ちました。



それは



『求めるよりも大事な物がある』



です。



それを聞いた途端、

その“大事な物”が気になって気になって仕方がありませんでした。



翌日、

目を覚ました作者は気になって気になって仕方がなかった“それ”を彼氏に聞きました。



作者なにを言われても寝てしまえば忘れてしまうタチです。


でもその言われた一言はどうしても頭から離れなかったです。



聞いた最初の答えはなんだと思うと聞き返されました。



作者がしばらく黙っていると彼氏が口を開きこう答えました。



『求めるよりも大事な物は、

相手の立場や気持ちを考える事。』




それを聞いた途端作者泣きました。



彼氏と付き合ってから今まで自分がどれだけ彼氏の立場をわかっていなかったのか、

わかったつもりでいたのかを思い知らされたからです。




そんな作者を彼氏は決して見放したりしようとはしませんでした。



昨夜の喧嘩で彼氏は、

普通なら終わってると言いました。



でも彼氏はやっぱりこんな未熟な作者を見放そうとはしませんでした。



ふたりで幸せになると誓ったから作者もなにがあっても彼氏と別れたくないです。



彼氏はこれから昨夜の喧嘩以上の事が絶対起こると言います。


なにが起こるのかわからないし正直怖いです。



でも大好きな彼氏が一緒なら対立してもなにがあったってずっと一緒にいたいです。



好きな人とずっと一緒にいるってそういう事なんだと思いました。



よくお互いを高め合える関係がいいとかどうとか聞きますが正直そんなの馬鹿馬鹿しいと思ってました。



それに作者彼氏に依存しすぎて自分自身がダメになってるんじゃないかと思いました。


決して彼氏のせいではないです。


自分が自分に対して甘いだけです。



でも今回の一件を通してお互いがお互いを高め合うというのがどういう事か十分わかりました。



これから本当になにがあるか予想が付きません。


ですがくどいようですがもう一度言います。



作者はなにがあっても絶対彼氏とは離れません。




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