実は私は大食いなのだが、今付き合っている彼にはその事を絶対にバレないようしている!
”実は私は大食いなのだが、今付き合っている彼にはその事を絶対に
バレないようしている!“
私は子供の頃から、”食べる事が本当に大好きで、家族全員大食いだ!“
だから全然気づかなったのだが、私はどうも他の女性と比べて物凄く
食べる女の子らしい!
ただただ食べる事が大好きで、実家に居た時は私の母親がテーブルに
並べられないぐらいの料理が何時も並んでいた。
それを全部平らげるのがウチでのルールだったの!
・・・でも? 私が高校生の時、今まではずっと給食だったのだが、
高校生になると”給食からお弁当に変わった事で、私の大食いが他の友達
にも気づかれる事!“
それに一緒に食べてても、私と同じクラスの女の子達は小さなお弁当を
小さい口でちょぼちょぼ食べて、直ぐにお腹がいっぱいと言っていて、
私はどでかいお弁当箱を3個と先に学校の購買でパンを3つか4つ買って
おいたモノをお腹が満たさないから追加で食べるのだがそれでも足りなくて
学校の授業が終わり家に帰るまでに友達とファミレスに寄って軽く軽食を
食べてから家に帰るのが日課になる!
家では母親が晩ごはんを作って待ててくれるからそれも家族と一緒に食べて、
夜食にチーズがいっぱいかかった辛ラーメンを3つ鍋に入れて食べてから
寝るのが私の一日のルーティンだった。
だからあんまり他の女の子達が食べない事にその時は一番私は驚いて
しまったわ!
『”えーえ!? 香子ちゃん、そんなに食べるの? 案外痩せの大食い
なんだね!“』
『”痩せの大食い?“』
『そんなに食べるのに、なんで太んないの?』
『ワタシなんか、食べたら食べただけ身になるよ!』
『香子ちゃんが羨ましいな~』
『でも? 食費凄くかかんないの?』
『私の家族みんな私と同じぐらい食べるよ。』
『じゃあー遺伝なんだね!』
『わたしもそれぐらい食べれたら、いろいろ味わえて嬉しいけどな。』
『確かに、一品でもうお腹いっぱいになるから他のモノとか食べられ
なくなるんだよねぇ~』
『そうそう、香子ちゃんだったら何品も食べても直ぐにお腹がいっぱい
にならないから羨ましいよ。』
『まあ、今までお腹いっぱいになった事は一回もないけどね!』
『えぇ!? ウソ、凄いな~ワタシなんか直ぐにお腹いっぱいに
なっちゃうよ。』
『わたしも大食いになりたい~』
『私は自分が大食いだとはずっと思わなかった。』
『まあ、そうだよね! 他の家庭と比べないし!』
『そうだね、わたしも香子ちゃんの立場なら気づかないかもしれない。』
『でも本当に良かった! 私が大食いでもそんなに気にしない子達が
私の友達でさ。』
『”ずっとワタシ、友達だよ。“』
『そうだね!』
『うん。』
*
・・・でも高校を卒業して数年!
私も社会人になり彼氏もでき、流石に好きな彼氏には私が大食い
だとはバレたくない!
彼と付き合って1年以上経つけど、彼の前では”私が大食いだとはバレない
ように過ごしている。“
彼よりよく食べる彼女の私を見たら? その場で嫌われて別れたいとか
言われるんじゃないかと思って怖くて彼氏には私が食べているトコロを
見られたくないと思うようになった。
『”香子って、本当に小食だよね! 俺はあんまり食べる女より香子みたいに
小食の女の子の方が好きなんだよな。“』
『・・・そ、そうなんだ、』
『”よく大食いの動画とか? テレビでも大食い女いるじゃん!
俺はあんまり食べる女は苦手かな。“』
『・・・そ、そうなの、』
『その点! 香子は小食だからあんまり関係ない話だよな~!』
『・・・ううん、』
・・・ああ、これでもう私は彼氏に完全に”大食い女だって事を言え
なくなった!“
これからは彼氏の前で絶対によく食べてるところ見られないように
隠し通すしかないわね!
これも! ”彼氏に嫌われないために、努力するしかないわ!“
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




