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61. シルフの断罪

 61. シルフの断罪




 放課後。オレが家に帰宅しようとすると咲夜さんから電話がかかってくる。


「もしもし?」


 《あっ颯太君。いきなりの通信ゴメンね。良かったら帰りにコンビニ寄れるかな?買ってきて欲しいものがあるの》


「ああ。いいよ」


 《じゃあメッセージ送っておくね》


「え?」


 そう言われ電話が切れる。メッセージか……買うものが何個もあるのかな?そしてコンビニに着くとちょうど咲夜さんからメッセージがくる。


『ポーションとマナポ。ポーションは大きいやつね。あっ夏だしあったらでいいからシルフの断罪も欲しいかな。あとはお菓子。よろしくね』


 ……また難題が来たぞ。シルフの断罪ってなんだ?大きいポーションは2リットルのミネラルウォーターだな。マナポはプリン……もう1度言うがシルフの断罪ってなんだ?まぁいいとりあえず探すか。


「今までの咲夜さんの傾向から推理すると、お菓子を別に頼んでいるからお菓子じゃない。で。断罪って言ってるから刺激のあるものだろうな。」


 そんなことを考えるのが毎回楽しくなってるオレがいる。しかも今回は「あったら」と言っているから分からなくて買わなくても「なかった」と言えば終わる話だ。でもそれはなんか悔しい。


「よし!絶対に見つけてやる!」


 咲夜さんのパッション的な要素からたぶんこれだろ。オレはそう思いながらそれを探す。まずはアイスコーナーへ。


「この暑さだからアイスとかじゃないかな?うん。きっとそうだ」


 そう言いつつ探すもなかなか見つからない。次にドリンクコーナーへ向かう。


「さすがに飲み物にはないと思うけど一応確認するか……」


 するとまた咲夜さんからメッセージがくる。


『颯太君。闇に落ちたイフリートかヴォルトの怒りでもいいよ。あったらねあったら』


「……。」


 くそ。咲夜さん絶対楽しんでるだろこれ!オレは買い物をして帰る。咲夜さんには売ってなかったと伝えた。これでまた1つ謎が増えてしまった。まだまだ咲夜さんを理解するには時間がかかるなぁ……。

『面白い!』

『続きが気になるな』


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