キャラクター 組織 設定
細かい 設定は、6月15日月曜日の今 書きました。
死待屋 (しまつや):智がかつて所属してた組織。制服は、赤いロングコートに、黒いシャツ(白でも可能) 制服は必ず着なくてもいい。会議や隊の承認式・隊長試験などの時に着てればいい。もちろん普段から着ていてもいい。実力主義で、初代メンバーは、総隊長と、かつての二番隊隊長、四番隊隊長の三人。二番と四番の隊長二人は、今は零組に変わった。また、今の四番隊隊長は智だったが、智の前は、また別の人が隊長やってて実力試験でその人を智が倒し、隊長になった。
基本、隊の数が低いほど強い。また、余った欠員隊長のある隊は試験して一番適任の者を入れる。
零組は、三人で常に活動。緊急用の派遣 支援を務め、普段は特に活動はない。総隊長がそれぞれ一番最初の各初代隊長を決め、(隊の所属は、実力を見て、ある程度先のことも考え、ひとつふたつ空けておくこともして、入れる。そのため、必ずしも隊の数が低い隊が強いというわけではない。
初代 五番隊が、三番隊より強かったり、あとで強さがわかって見誤っても、その隊長のメンツやプライドのため、隊を入れ替えたり詰めたりはしない。初代以降の隊長決めは、総隊長の立会いの下、あと二人の他の隊長の三人で実力試験を、行う。副隊長は、その隊長が自由に決めていい、他隊の引き抜き スカウトも頻繁。ただし、その選ばれた本人が嫌なら本人の望む隊の副隊長、すでに副隊長いる場合、その隊員として加入する。
とある政府の上層部の傘下の組織である。色々情報を先取りしたり保険などの融通が利くが、隊長、総隊長の命令は絶対。各隊長はきちんと自身の隊の管理 訓練 教育 指導などきちんと責任持つ。智は、上層部の指示で仕方なく入った。最初からいきなり四番隊隊長になる人間は、初代以外で智が初。当時 皆を驚かした。期待の新人隊長。ただし、智ははっきりと上層部、総隊長に仮契約、飽きたりつまんなかったらいつでも辞めると言ってあり、許可も得てる。(智の実力が未知数及び既に総隊長を超えているため、文句が言えなかったのもあるが、本当ならいきなり総隊長でも良かったが(実力は値するが)、上層部が組織のメンツや示しがつかなくなるため、これでも配慮して妥当な四番隊隊長に任命した。主な組織の仕事は、政府公認の下、犯罪者 未遂含むを狩る 始末することで、全てにおいて 実力と迅速な対応 判断力 証拠隠滅 隠密などが求められる。
全部で隊は、十番隊まであり、零組は直接の隊ではなく、あくまで政府直属の、死待屋非正規の隊である。役割も分担。ローテーションやシフト制で隠密 偵察 護衛 暗殺 など色々する 各隊長が三ヶ月に一回の会議でシフトや意見、問題点、活躍、貢献力など述べる。報酬や給料も増える。
● 矢車 総:八番隊隊長。烏使い。日
本人 転生者。黒髪と紫のメッシュのロングヘア
男。180cm.美形 クール。8月9日生.黒いタキシード愛用。黒革フィンガーグローブ、黒革靴。黒いマスク着用。烏をこよなく愛する 意思疎通も可能。智とは同じ転生者なのを理解してる。
● 草加 サマンサ(くさか-):三番隊隊長。女。金髪ロ
ング。179cm.裸族でふたなり。陽気で明るい茶目っ気のある。社交的で知らない人にも気軽に話しかけられる精神力の持ち主。時に大人の厳格を
見せる。掴み所のない読めない人。34歳。基本制服を着ない。制服も裸にコートを着る。一応 ブラだけつける(黒い)。暴走族の特攻服みたいな。こう見えて部下から慕われているカリスマもつ人格者。戦闘能力は高く、隠密 暗殺 抜刀術 達人。仕込み傘に刀を仕込んだ武器使う。鋼の日傘で頑丈。片手で振り回す。面倒見もよく、ムードメーカー。9月3日生。美人。妖艶さも持つ。ファンも多い。B 116 爆乳。
● 浅釘 センジ(あさくぎ-):二番隊隊長。男。喧嘩っ
早いヤンキー。実力は確か。喧嘩好き。182cm.
6月19日生.茶髪。ピアス。釘バットと鉄パイプが武器。メリケンサックも使用。ごちゃごちゃしたの嫌う、変な小細工なしで真っ向勝負で突っかかる。智と気が合い、仲が良い。(隊の中でも噂になっており、人とつるまない浅釘が他人とつるんでると、驚いてる)。白いジャケットを裸に着て腹にサラシ巻いてる。下駄履いてる。(足裏に釘がたくさん刺さってる) 体幹が強く倒れない。バランスいい。