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音楽

今日は金曜日だった。ちなみにここに入って3日目である。

友達はまだ出来ないのが普通なのだが僕にはなんと出来てしまったのだ。

まあ数週間後仲良くなるか今仲良くなるかの違いだけど。

「おは。」その友達、安田は言った。

「おはよう安田君。」彼とは同じ幼稚園だったらしい。覚えていることはほとんどないが共通の話題なのでフレンドリーに接することができる。

「やっすー。でいいよ。ところで、学校なれた?」

「まあ、こんな所だろうと、割り切れば別にそこそこかな?やっすーは?」

「まだまだかな。」

「そっか。」

「え?まって今日の時間割最高やん。」僕は言った。

数物体音 社L

だった。

「俺はそんなにかな。体育とか音楽とか苦手だし、数学は見るのも嫌。」

「そっか。頑張んないとね。」

音楽の時間になった。

音楽は初めての授業である。私は歌を歌うのは好きだった。上手くはないが人前で歌うのはそんなに恥ずかしくないくらいは好きだった。

でも、今日は楽器だった。


ちょ……まってよ。

まだ舞はでてきません。暇な時に書いているので終わりは雑いです。

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