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子どもたちへ

アタシがオバケになったワケ

作者:観月
幽霊になったあたしの最初の記憶は、自分自身のお葬式。
もう死んでしまったからなのだろうか、不思議と悲しくもなかったし、もっと生きていたいという感情もわいてこなかったのだけれど、たった一つの心残りはお姉ちゃんのことだった。
お葬式の夜「あたし、このまま生きていることなんて、できないよ……」と、鏡に向かってつぶやくお姉ちゃんを目撃したあたしは、お姉ちゃんが笑顔を取り戻すまで見守ろうと決意する。

全15話+★おまけ★1話

他サイトにも観月、もしくは観月蛍名義で投稿しています。
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2018/03/18 15:00
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2018/03/19 06:00
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2018/03/20 06:00
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2018/03/25 06:00
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2018/03/25 15:00
★おまけ★
2018/03/26 06:00
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