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第一話

中世のようなファンタジーのような世界で主人公がまったりゆったり時々過激に毎日を過ごす物語


主人公の名前募集中

ゴーンゴーンゴーンゴーン

「……」


ここはとある中世のようなファンタジーのようなアニメ化した某ヒモ小説のような世界にある、ソコソコ大きめな感じの街



ゴーンゴーンゴーン…


「……んー」


この街でとある少年のよくあるチートでハーレムな物語が始まーーーーー


ゴーンゴーンゴーン





「…………おやすみ」



ーーーらないかもしれない




バンッ「ほらっ朝よっちゃんとおきなさい?」



「…この行きなり出てきたバケm「ア゛ア゛ン?」…そのはち切れそうな筋肉がとってもキュートなこの方はこの宿の主人にして年齢不詳の漢女アンドレアス・フォーゲル、通称アンディさんでござい」



「寝ぼけてるのかしら?いいから起きなさい、もう十時の鐘がなったわよ?」



「うーす」



しゃーない、この前の長期の仕事で金はあるし、トム爺のとこへ冷やかしにでもいくかな、そう思いながら宿の裏にある井戸で水をかぶり、タオルで体をふく。



途中、上半身裸の自分の肉体を見て、我ながらなかなかに鍛え上げたものだと感心する。ニヤニヤしながら傷跡や筋肉を見ていると、宿から知り合い時々師匠のケモミミが出てきた。



「よぉボウズ、遅い朝だな。」


「帰りにのせてもらう予定だったリーさんとこの馬車がぶっ壊れたせいで、依頼先から帰るのが遅れたんすよ。」


「あー、西の方の村でゴブリン退治だったか?巣の退治を任されるようならお前もいっぱしの冒険者だな。まぁ、これからも頑張れや」


「ま、死なない程度に頑張りますよ。」


このケモミミはロルフさん、犬系の獣人で、それなりに強いベテランの冒険者だ。

たまに槍術をおそわるが、代わりに大量の飯をおごらされるので俺の財布の温度が万年氷河期な原因となっている。

教えるのは上手いので文句は(あんまり)ないが、もうちょい自重してほしい今日この頃である。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







おーい、トム爺ー!生きてるかー!


「うるせぇ!生きとるわこのクソガキ!」


お、生きてた。



ここは70いってないかなくらいにみえる、通称トム爺の雑貨屋だ。


ドワーフに見えるけど多分人間。


ここはごちゃごちゃと色々なものを売っているのでなかなか重宝している。


「トム爺、俺がいない間何か面白いことあった?」



なお、酒とか土産に来るとどこから聞いてきたのか信憑性の高い話から与太話まで色々と教えてくれることも重宝する理由の一つだ


「特に何もありゃせんよ。精々どこぞのクソガキがゴブリンの巣を駆除して浮かれとるくらいか」


「浮かれてはいないけどな。もうしってんのか、流石は地獄耳」



浮かれていると言われてちょっとドキッとしたが、それよりも何でもう知ってるのか気になる。


帰って来たのは昨日なのに。


「この酒は依頼先の村で買ったやつか、安物だな。…今日の朝リーのやつが来てな、大体はきいている。」


「うるせぇ、ようやく一人前のガキに文句言ってんじゃねえよ。…ああ、リーさんから聞いたのか、なるほどね。」



リーさんはこの辺で行商をしている気の良い兄ちゃんで、たまに護衛の依頼をうけることがある。

この前はたまたま行き帰りが一緒だからついでとばかりに護衛をしたのだ。


護衛代美味しいです(^q^)





……まぁ、馬車の故障は想定外だったが。

いや、歩きより早かったしいいけどね。


「今日はそれだけか?なら、ちょっと外へ出て薬草とスライムの死体をとってきてくれ。在庫が切れたのでな。」



薬草は読んで字のごとく。スライムの死体はフニフニしてるので馬車に乗るときは尻に敷いてクッション代わりにしたり、枕にいれたりするのでソコソコ需要がある。


「ん、数はいつもどおりでいいな?」


本当はギルドを通さないとおこられるのだが、こういう身内でのお使いレベルなら事実上黙認されている。

ギルドの取り分が少なすぎて面倒なだけと言うのもあるが。



「ああ、頼む。報酬はいつも通りだ。」



とは言え、小遣い程度にはなるし二、三時間で終わるので侮ってはいけない。

一度宿に戻り、大分使い込んだ愛槍(笑)と予備の短剣やらをもち、街の外壁、その西側出入口に向かうのだった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


処女作ゆえ、色々誤字ったりしてると思いますが、その時はやさしーく感想等でご指摘願いますm(._.)m


追記:主人公の名前募集


9/14修正

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