第四話 …あ、嫉妬ですか?
ー俺が夢から覚めるとそこにはー
…彼女が立っていた。
「…よっ!……暇してる??」
「ん?……あぁ、、、まあ少し、悪夢をみていたよ。」
「…へぇ、そうなんだ、、、」
(…悪夢、。?悪夢もなにも、私はあれから速攻で彼の部屋に来たために、悪夢をみる時間などないはずなのだが、、、)
…と思ったが、単に少し疲れている様子が故、悪夢をみた、と、そう表現しているのだろうと私は勝手に結論づけた。
「…そういえばだけどさ、、魔理沙さんのことどう思ってる?」
「…魔理沙のこと、。?」
「…うん。いきなり勝負を仕掛けに来てたじゃん?」
「…まあ、好戦的な奴だなとは感じたかな。
…というか、君の方こそどうなんだ?」
「…え? 私??」
「ああ。あんなに強く反論してたしさ、単純に、、どうしてかなって思ったんだけど、、、」
「…」
(その質問は、想定外だった、、、)
…いや、普通に考えればその考えも出てくるもんか、、
しかし、私にはその考えは微塵も浮かんでいなかった。
なぜなら私は、、、
ー彼の恋人だよ??ー
そりゃそうでしょう?彼女は彼に刃を向けた。
であれば彼の恋人である私がいち早く彼を守る行動をとるのは当たり前である。
「…というか、そろそろ我慢できないや、、、」
「…へ? 我慢???」
…と、俺が思わずそんなことを口にした瞬間だった。
「…っ! お前っ!?、何をやって!?」
…と、気づけば、先ほど起きたはずのベッドに俺はまた横になっていた、、、
すると彼女は、、
「…っ! なんで!! 魔理沙さんのことを!! 呼び捨てにしてるの!!!?」
「…いや、、え??」
…と、一瞬困惑したが、、、
(…あ、嫉妬ですか?)
…と、一瞬にして、その一つの結論に辿りついてしまった、、、
「…まさか、、私がいない間に何かされたの!!?」
「いや何もされてないからな!?
ただ単に同級生なんだから'さん付け'しなくてもいいかと思っただけだよ、、」
…と、俺はそう返すと、彼女は不満そうな表情を浮かべながら、
「…わかった、、じゃあ今度からは誤解を招くような発言はしないでよね?」と、告げられたため、
「ははっ、わかった、気をつけるよ」と、一応返事はした。
「…たく……可愛いかよ、、、」と、俺は思わずそんなことを口にしていた。
「…/// 」
…すると、少しの沈黙があったあと、、
「…じゃあ、、、続き、、しよっか、、、///」
(…へ? まじで、。?)…と、俺がそんなことを口に出す間もなくして、、
お読みいただきありがとうございました!
だいぶ更新が遅れちゃいましたね、、、m(_ _)m
…絶対、、とはいい切れませんがなるはやで更新していきますので、応援のほど、ぜひぜひよろしくお願いします♪




