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一滴の波紋【原文】・1巻の1  作者: 藤田幸人(ペンネーム)
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ある日の日記・18

18


【9月4日】つづき



タバコの本数を減らしたら、体の調子はよくなるんだが、やはり辛い!。


しかし、今までのように、不必要に吸っていたんでは、死んだ魂のごとく、うずもれてしまうしかない。


何とか……。


何とか、辛抱しなければならない!。


当分様子をみてみよう。

田舎にも、もう皆からやっかい者にされつつある、お袋が居る。


それを思うと、この先、ここにとどまっておくべきなのかどうか?、迷ってしまう。


話し合えば、何とか解決の道はあると思うが、しかしどうしたらいいもんか!?


まだ田舎に帰る踏ん切りがつかない。


もうどうしようもなく、ここに居る気がしなくなったら、田舎でお袋と一緒に暮らすことも、これからの自分の進むべき人生の常道の一つになると思うが


しかし、まだ彼女の気持ちがハッキリ分からないので、ノビノビにしている。


もう今となっては、どっちへコロぼうとも、どうなっても良いとゆう気持ちでいるが


その後の事は、事が決着してから考えていったらいいことで


今はとにかく、ハッキリと進む方向を定めることしかない。


彼女はもう俺のことを疑ってかかってばかりいる。


そんなに信用できなかったら、キッパリと断ったらいいじゃないかと思う。


人生、生きている限り、生きていかなければならないので、たとえ一つの道に行き詰まっても、やはりまた道をみつけて進まなければならない。


だから今は、彼女に望むことは、ただ自分の気持ちをハッキリ示してくれることである。

それによって、俺はこれからの道を切り開いて行かなければならないから…。


無断欠勤をしている日までは、いても立ってもいられないほど、彼女の事で頭が一杯だったが


それを通り越してしまったら、もういい加減ふてくされ気味にもなるさ!。


焼いて喰おうと、煮て喰おうと、どうにでもしてくれ!、と言わんばかりのふて腐れ気味になるさ!。


会社に居る時には、彼女の事で、いろいろ行動の情報が入ってくるたんびに、自分の心は脅かされたり楽しませたりして、動揺させてばかりいるが。


もうここまで来たら、行き止まりの、ドッチラケだ!。


どうとでもしてくれ!。


もう不必要に考えることわよそう。


あくまで自分の思いは、感じからくるものであるから


そう思っていても、それが本当かどうか、確信できず


どうしても、思い切った行動にでれない。


今まで、その事をハッキリさせたくて、二度アタックしてみたが、みごとにかわされて


まだ今の所、ウヤムヤのままである。


本当にハッキリさせたいと思うが


今度とゆう今度は、もうアタックする気力が湧いてこない。


あんなに馬鹿みたいな顔して、ノコノコ行けるわけないしなぁ……。


まぁ、それでなりゆきにまかせていよう。


しばらく、気晴らしに、本でも読むことにしよう!。





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