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陛下の仰せのままに

作者:rumi
道端に倒れていた人を助けた藍(らん)はその人と友達になった。
初めてできた友達に喜ぶ藍だが、相手はこの国の偉い人、陛下である蒼陽(そうひ)だった。
訳あって王宮で暮らすことになった藍。
独りぼっちでいた藍に手を差し伸べる蒼陽。
身分は違くても、友達になった2人。
いつしか2人に芽生える感情。
そんな2人の恋が始まるのはいつ?
王宮ロマンスストーリー
雨の日の出会い ~藍~
2021/01/23 23:07
陛下は友で、友は陛下 ~藍~
2021/01/23 23:16
"蒼陽"でいれる ~蒼陽~
2021/01/24 22:49
お兄ちゃん ~藍~
2021/01/26 15:24
ごめんね ~蒼陽~
2021/01/27 14:56
陽だまりのような人 ~藍~
2021/01/28 15:19
剣の腕前 ~蒼陽~
2021/01/28 18:01
互角(天伶)
2021/01/29 13:44
嬉しい言葉と不安 ~藍~
2021/01/31 21:53
小さな手 ~蒼陽~
2021/02/01 17:41
帰宅 ~藍~
2021/02/03 17:31
嫌な予感 ~蒼陽~
2021/02/03 22:10
雨の日 ~藍~
2021/02/05 22:00
蒼陽と藍
2021/02/06 18:49
蒼陽の隣 ~藍~
2021/02/06 22:33
友とは ~蒼陽~+(香武)
2021/02/08 17:44
"陛下専属"の女官 ~蒼陽~
2021/02/12 18:03
本物の蝶に ~藍~
2021/02/17 22:58
もしかして ~香武~
2021/02/24 17:39
気付いた気持ち ~蒼陽~
2021/03/04 18:55
想う気持ち ~藍~
2021/03/12 18:42
紅偆の恋 ~紅偆~
2021/03/18 20:00
本当の別れ ~兄~
2021/03/21 23:25
夢 ~藍~
2021/03/22 19:40
蒼陽が好き ~藍~
2021/03/30 19:24
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