4話
頑張ります
巨大なその黒い龍は、まわりの全てを壊していた。シェルと相手選手はその事態に対応していた。すぐさまその近くにいた民衆のところに駆け寄り被害にあった人たちを助けようとしていた。
「大丈夫か、立てるか?早くここから逃げるんだ」
シェルもそのあとすぐに駆け寄り民衆を助けるのを手伝っていたがその時、周りが一瞬暗くなった、何事かと上をシェルが見上げるとそこにはあの龍が目の前まで迫っていた。そしてその大きく凶悪な咢を重々しく開けたかと思うと
シェルの意識はそこでとぎれた――――――
黒い龍が現れて、帝国はすぐさま討伐軍を編成し龍の討伐に向かったが、あっけなく全滅し龍はそのまま首都へ侵攻、なんと大帝国であったズラシカ帝政共和国はその短くはない歴史に幕を閉ざされる形になった。帝国の支配下にはいっていた国々は嬉々として独立を宣言し、各国同士で元帝国の領地を争う戦争に突入した。
のちにこの戦乱は帝国だけではなく世界すべてを巻き込む大きな戦乱になった。帝国を滅ぼした龍はこの世界の世の流れを変えてしまったのである。腐敗や暴力を生み出した根源である龍は帝国を滅ぼした後もほかの国にも表れるかと思われていたがその後の消息は分からずほかの国にも現れていないらしい。あの事件の時からシェルの消息も分かっていない・・・・・。
元帝国領―――濃霧の森にある大聖堂にて
「うぅ・・・・・」
微睡のなかで目を開けると、そこはどこかも分からない教会のような場所だった。部屋は簡素であるがしっかりとした造りになっており、一人ぐらいが住むのならば問題の無いような部屋であるがここがどこだかわからないうえに今まで自分は屋外闘技場にいたはずだ、なのになぜ今ここにいるのだろうと疑問に思っていると・・・
ガチャ
「・・・・あ、ようやく起きられたんですね?」
女の人の声がした――――
またまた
久方ぶりの更新です
スマホからPCへ移行・・・
圧倒的な速度で、今回の話を書きました。
PCって素晴らしい・・・・感動した。
最近は一日五時間A.V.AというFPSのゲームを
仕事から終わって家に帰ったら速攻でやっているせいか
こっちには読者でしか来ませんww
これからもがんばりますので、
読んでいる方々からのコメントはとてもうれしいです
読んでくださりありがとうございます。




