表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/162

いでっち51号さんより その3

『とある少年少女の選択』より

 あなたはその歴史の目撃者となるーー


 投稿者: いでっち51号 [2021年 05月 26日 20時 59分]


 ∀・)こんばんわ。これからラジオの収録に向かいます。田舎のラジオ局の局長にしてパーソナリティ(っていう設定)のいでっちでーす☆☆☆彡



 A・)今そこのあなたはラジオ収録前の僕がレビューを書いているのを目撃している。つまりはこれは貴重な瞬間なのだ。その貴重な瞬間を見ているあなたはこの作品を読まなければならない――



 サカキショーゴ「作品の話してくださいw」



 ∀・;)え~と短期的話すとあらすじに書いてありますように、村を襲撃者に襲われ、その村の少年が力を手に入れんとある決断をするというお話になります。



 ∀・)ただポイントなのは決断をするのは少年だけでないというところ。読みこめば読みこむほど、その場面に色んな背景が浮かびあがってくるのです。掌編ですがじっくりと読んで欲しい一品。もう一度言います。あなたはこの作品を読んでその歴史の目撃者となる――


     ※


 いでっち51号さん、ありがとうございました<(_ _)>

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ