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古芭白あきらさんより その2

『僕と獣人少女の生きる道。』より

 サーカス団追放!?だけどざまぁ系じゃないよ(・ω・)ノ


 投稿者: 古芭白あきら


[2023年 06月 24日 19時 44分]


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 獣人の少女と人間の少年のボーイミーツガールから始まるサーカス団追放ざまぁ劇かと思いきや……少年の隠された過去から壮絶な設定へと急転直下!?


「歩汰君、それから愛理君。スマンがもう君達を雇う事はできない」

 冒頭の座長から受けた追放宣言に読者の誰もがまたざまぁかよと思われるかもしれません。また、歩汰と愛理のほのぼのとした雰囲気にラブコメ雰囲気かな?と勘違いされるかもしれません。


 しかしタグにあるように意外とシリアスな展開が待っているのです。歩汰の能力の秘密、愛理の出生の謎、そして愛理の父がマッチョな理由(笑)。


 笑いとシリアスを織り交ぜて、それを読みやすい文体と引き込ませてくれる展開で物語を紡がれるのはさすがサカキショーゴ様だと言わざるを得ません。


 16,766文字の短編ですので、みなさんも是非一度手に取って読まれてみてはいかがでしょうか?


     ※


 古芭白あきらさん、ありがとうございました<(_ _)>

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