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あたしのアサシンがとんでもない件  作者: おにまる
第一章 なりたてアサシン

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新アクセ作成

よろしくお願いします。


~~~ロックス視点~~~


 「血まみれリオン」を倒した俺はさっそくアクセ作成に取り掛かるため町に戻った。

ブレイブハートは前衛の物理職にはずっと使える必須品と言ってもいい。

とりあえず「金剛の腕輪」とかあればそれにつけるのがいいんだがなー

(おいおい主なにしてんだ、ブレイブハート売る気か?やめろよやめろよ!)


そして主は市場でブレイブハートを検索して腰抜かしてた。

(おいおいこのくらいの物で腰ぬかしてくれんなや。俺はこの世界で最強を目指すんやぞ。)


 そう、ロックスから見れば、「血まみれリオン」さえ見つけれれば、確実にスティールできる

一般のドロップ率は0.3%だが、ロックスにかかれば100%スティールだった。


 なんせこの世界の仕組みをすべて知る意思のあるキャラクターだった。


(よーし、落ち着け主、そうだ装備だ。間違っても売るな。とりあえず装備するだけスティールしたら後でいくらでも売っていい。)


そして装備するためのアクセを探した。

(ぉあった「金剛の腕輪」400万か高いけどこれ買え、はよ、買うんだ、迷うな。)

そしてロックスはほかの人にはばれないようにそっと親指を立てる。

せいいっぱいの主への返事だった。

(主にしゃべりかけてもいいけど、ビビッて遊んでくれなくなったら困るしなぁ・・・)


 ようやく「金剛の腕輪」にブレイブハートをはめ込んだ。

(よっしこれでさらにパワーアップじゃ、ちまみれ美味しいはよ行くぞ!)


だが主はまた町の真ん中方向に連れて行こうとする。

(こういう人ごみの中は好きじゃないんだよなぁ・・・)

そして噴水の真ん中に座った。

(ナニコレ何のプレイ?みせびらかし放置プレイなんかな?)

何やら町の人が前で立ち止まり視線を感じる

(何見てんだ!切り刻むぞこらぁ!)


そろそろこの場を離れようとした時だった。


広場の人達の中から数名の人達がこっちに向って歩いてきた。

(なんかきたぞ、これめんどいなぁ・・・)


「さきほどは十分なお礼も言えず、ほんとうに助かりました。」

(あぁあいつらか・・・)

「あぁ、さきほどのダンジョンの方たちですか。礼には及びませんよ。」


「うちの団員を助けていただいたそうで、ありがとうございました。」

(あぁ最近よく名前聞くやつらだ。)

そうこの立派な装備をした盾職の騎士が、あの有名なギルドのきんぐセブンさんだった。


他にもやんやんさんや、蒼月さんといった有名人がいた。


(おいおい主なんかてんぱってるぞ、どうした?)


「ど、どういたしました。あっ噛んだ。」


「初めましてクレイジーギアのきんぐセブンです。お名前をお聞きしても?」


(おいおい、なんかひよっとるみたいやないか、主しゃんとしてくれよ)


「ろ、ロッくんじゃなかった、ロックスです。」


「結構いい装備してるんですね、メタル胸当てに、ガンブレード・・・それに・・・」


「全部自前のものですが・・・」

(もういいて、はよ行こうや。)


「もしかしてそれ、ブレイブハートはめてます!?」


「は、はい一応。」


「凄いですね、つけてる人初めてみました。」


「これも自前で。」


「えっ、血まみれからドロップ?」


「はいソロで狩ってたらぽろっと。」


「「「ええええソロで!?」」」

(騒ぐな騒ぐな、視線が集まる・・・)


「ロックスさんはギルドには興味は?」

(無い無い、ってまんざらでもないな主・・・)

「いえいえ、あたしごときが・・・」

(あたしは、やめて・・・せめて私で・・・)


「と、とりあえず失礼します1」

(主かわいいな、笑わせてもろたは、1はないわ・・)


「ロックス・・・強い人でまだ出てきてない人っているんだね・・」


(よっしゃ狩いくぞー血まみれいくぞー)



お付き合いいただきありがとうございました。

感想や評価もお待ちしております。

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