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あたしのアサシンがとんでもない件  作者: おにまる
第二章 ギルド加入編

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22/66

ドラストダンジョン最奥

よろしくお願いします。




 (ロッくん?なに・・・これ・・・)


 彩音が寝ぼけ眼で画面を見ながら見慣れぬログをじーっと目を細めながら問う。


〔んーなんかあった?〕


(あたしでもログを見ればさすがに分かるよ?・・・)


〔だって、そこにボスがいたから。〕


(ぷっ、そこに山があるから。みたいな言い方やめてぇ。)


ロックスが強くなることは正直嬉しいが、危険な事は極力避けていきたい。

でもボスとかそういうのを倒すというゲームという事も理解はしてる。

そしてギルドチャットにもおめでとうの嵐で、その返答に四苦八苦していた。


とりあえず町に戻ってアイテムを調べてみることにした。


ファントムブーツ:効果 移動速度20%UP


グリフォンマント:効果 回避率30%UP スキル(クイックムーブ)

戦闘中自動詠唱(移動速度30%UP)


価格はブーツが8000万でマントが1億

彩音も最初程、驚かなくなっていた。


(もうロッくんこれ最強なんじゃないの?)


〔まだまだ、やっとスタートラインだ。〕


(えええええええ!・・これで??)


〔まだフェアリーは、始まったばかりでこれからどんどんコンテンツ等追加されていくんだぞ。〕


彩音はボスを倒したことより装備を入手したことより、ロックスのその発言に目を白黒させていた。


そんな話を町でしてたら美咲からメッセが飛んできた。


なんでもドラストダンジョンのボスに挑戦したいから手伝ってほしいとの事


(ど、どうしようロッくん)

〔それを俺に聞くかい?行くっきゃねーだろう!〕

(だよねー・・・美咲の頼みだから行ってあげたいけど・・・)

〔大丈夫だ、あの「切り裂きツインズ」だろ問題ない。今の俺なら。〕

(危なくない?)

〔どうという事はない〕


そうはいったがドラの最奥にいる「切り裂きツインズ」は、

連携の取れたPTじゃないとちょっと厄介なのだ。


問題はボスが双子の2体で、

連携の取れた各種攻撃してくる事。


最大の問題は、ほぼ同時に倒さないと

先に倒した方が復活してきてイタチごっこになる。


大量のHPを持つボスのHPを確認しながら

削りの調整しながら攻撃をかわしつつ

倒すのは連携の取れたPTでないと難しい。

PTの構成も重要だ。



まもなく美咲のキャラのLuLuと合流する。

「おまたせーLuLu」

「ロックスありがとう~」

「初めまして、よろしくお願いします」

「本物のあのロックスさんだ!」

「LuLuさん知り合いだったんだね!」


ロックスは度重なるボス討伐テロップで、すっかり有名人だった。

そのロックスがフレという事で美咲は鼻高々だった。



~~~~~・~~~~~~・~~~~~~


~数分前~

彩音の親友の美咲はLuLuというキャラでディスティニーフェアリーをやっている

彩音にこのゲームを紹介した人物でもある。

そのLuLuの仲間内でドラダンジョンのボスに挑もうという話になっていたが、火力が足りるのか少し心配だという話になっていた。


「私がアサシンの助っ人呼ぼうか?」

「火力ある人しってるのLuLu?」

「殲滅力は半端ない、たぶんみんな知ってるとおもう。」

「誰?」

「ロックスていうアサシンなんだけど」

「ええええええあのロックスさん??」

「それは期待できる。」


ホントに呼べるならぜひ呼んでほしいということになり

彩音に声をかけることになる。



~~~~~・~~~~~~・~~~~~~


LuLuのPTに参加しまずはメンバーの確認。

盾が一人に武闘家一人、弓が二人、魔法が二人、ヒーラー二人。

盾がLv80で、あとは70代後半。


ロックスの見立てでは、バランスは良いPTだが、

このPTだけなら全滅だな・・・


とりあえずはドラダンジョンに移動する

皆ある程度レベルは高いので目的の10階目指して突っ走ることにする。


お付き合い頂きありがとうございました。

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