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あたしのアサシンがとんでもない件  作者: おにまる
第一章 なりたてアサシン

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12/66

ロッくんと供に

よろしくお願いします



 あたしは今、ディスティニーフェアリーというゲームに夢中だった。

小さいころから、ゲームは好きで特にRPGゲームが大好きだった。

そして小さいころからの夢があった・・・

自分が大切に育てたキャラが強くなっていくのは嬉しいけど・・・

そのキャラとおしゃべりとかできたらいいのにって・・・

あたしはRPGのゲームをやるときにいつもキャラクターに話しかけながら

あーでもないね、こーでもないねとか独り言のようにしゃべりかけながら遊んでた。


 しかし、突然夢が叶ったの!

あたしがフェアりーで、愛情込めて作って育てたロッくんが話しかけてきてくれたの!

神様っているんだって思ったね!

最初はとび上がりそうなくらいびっくりして、

あたしがいつも話しかけていたから、

とうとう幻聴が聞こえてきたかと思ったけど夢じゃなかった!


 今日もロッくんと冒険をしている・・・

(おはよう、ロッくん。)

〔あぁ、おはよう。〕

(ふふふ~ん)

〔どうした?それに朝からそんなおしゃれして。〕

(だってロッくんみえてるんでしょ・・・)

〔別に気にするな、パンツみえてても気にしないぞ〕

(ちょっ、こっちが気にするの!)

〔そういうものなのか。〕


今は夏休みだからずっと一緒に居られるけど、

学校始まったら嫌だなぁ・・・


ロッくんに今日は何しようかと聞いたら、とりあえずネームド狩ってレアゲットしたいというから

とりあえず血まみれシリーズ倒してブレイブハートとバイオレットをもう1個ずつゲットする事にした。


そしてロッくんは色々教えてくれた。

アイテムを使ったり新しい装備とかはあたしがやらないと使えない事。

基本的にドロップや所有物の権限はあたしにあるから勝手に使ったりは出来ないとの事だった。

そして狩をもっと効率的にするために

自動使用枠にMPポーションやスクロールをセットすること

そうしてくれたら自動で使ってくれるからロッくんも助かるんだって。

あたしはMMORPGの知識がまだないので、

ロッくんに色々教えてもらうことにした。

色々聞いてる間に一枚隠し撮りした。

挿絵(By みてみん)


それからまたドラに行きネームドを狩ることになった。

また新しい装備のおかげで異様な殲滅速度になっていた。

(凄いねロッくんモブが枯れちゃうね)

〔まぁ仕方ない暫くここで狩ってリオンを待つ〕

(リオンはたしか・・ブレイブハートの方だよね?)

〔そうだ、そいつを後1個とバイオレットだな〕

ドラ3階ではロックスの殲滅速度にモブの湧きが追いついていなかった。

そうして2時間ほど狩っているとやっと出て来てくれた。

カモネギ1号とロックスは呼んでいた。

あっというまだった・・・

なんと暗雲転身からの1クールの心臓一刺し連打で瀕死状態になったのでロックスは慌ててスティールを1号に入れた。

ピキューンの効果音とともに「ブレイブハート」の入手音とメッセージが出る。

(このまま次のにいく?)

〔いや、一旦町に戻ろう〕

(りょうか~い)

一旦町に帰還し、ブレイブハートをはめる為のアクセを探すことにした。

(やっぱり金剛の腕輪さがす?)

〔そうだな〕

しかしどこを探しても金剛の腕輪が売ってない・・・

〔仕方ない取りにいこう。〕

(簡単に取れる物なの?)

「出会えればな」

そうしてロッくんと金剛の腕輪を求めて冒険する事になった。

といってもやるのはロッくんなんだけど。


ロッくんの案内でとあるフィールドの寺院の様な塔が建ってる場所に来た。

ソロ専用ダンジョンというものらしい。

彩音は来たような来てないような・・・覚えてなかった。

適正は階が上がるに連れて増すとのことだが20階のボスが低確率で落とすので、腕輪目当ての人は出なかったら出てまた20階まで行きボスを倒すを繰り返すとのことだった。


(結構たいへんそうだねぇ)

〔俺のスティールなら一発だがな〕

(そうなんだねぇ)

かくしてさっそく登ることにした。

1階の敵はかわいいお猿さんのような敵だった。

(あ、なんか見覚えあるかも・・・たしか何すればいいかわからなくてすぐ出たような・・・)

そうこのダンジョンには、階層によって敵ではなくギミックが仕掛けらており、その謎が分からなければ登れなくなるのだ。

ロッくんに教えてもらいながら登って行った。10階までは軽く行けた。

そしてここの敵は、倒してはだめらしい、30秒無傷で逃げ切れば次の扉が開くとの事。

そしてカウントが出てきた。

(あーここかもね逆に30秒で倒さないといけないと思って必死にやってたような・・・)

〔そうだな〕

(教えてくれればいいのに・・・)

〔一応これは彩音のゲームだからな〕


そして難なく30秒ダメージを食らわずに次の扉が開いた。

それからあっという間に20階に辿り着いた。

なんか仁王像みたいな敵がいた。

〔これが落とすが、すぐに殺さないようにしないとな〕

強くなりすぎて逆にダメージ加減が難しいようだ。

数発当てると瀕死状態になったのでロッくんがスティールする

ピキューン:「金剛の腕輪」を入手しました。

〔よし、ゲット終了〕

(簡単だね・・・)

〔今だからな・・・〕

でもやはり普通の人なら何回も登ってチャレンジしてやっと出るのかな・・・

そうこのめんどくささにより金剛の腕輪はある程度の高値で売られているのだ。

そしてロッくんにここをこのまま登るか聞いてみたけどめんどくさいからやめようと言われたので一旦町へ帰還した。

帰還はスクロールで、ワープできるの楽ちんなのだ。


そして二個目の腕輪にブレイブハートをはめ込んだ。

なんだかどんどん、ロッくんが化け物じみた強さになっていくような・・・







お付き合い頂きありがとうございます。

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