最弱と最強
久しぶりの投稿です!結構まとめて投稿していくと思います。土日で4・5話ほど出すか、毎日1本ずつするか、どっちがいいでしょうかね…おっと!メタくなってしまいましたね。
さて!最強は目立ちたくないようですよ!?5話をお楽しみください!
私は後悔をしていた。私の周りには10数人の男たちがいる。それに対し私は足を怪我しているため走れない。
私は、Sクラス2位だ。早くXクラスに上がりたくて、手柄を追い求めて相棒とはぐれてしまった。その結果この状況だ。連絡の隙すらない。
「……!」
男たちが私に集団で応力を振るう。私は、死ぬんだな…とふと自分で悟った。ここは路地裏。助けが来るわけでも…
「ぐぁぁ!」
私がそんな施行を巡らせているとき、私から見えない一番後ろの位置にいるが悲鳴を上げ、倒れたらしい。男たちが困惑している。絶好のチャンスだと思うかもしれないが私は足を怪我しているため動けない。
でも、私もこのチャンスを無駄にするつもりはない。私は足を引きずり、路地裏の入り口の方に体を動かしたその時だった。
「待ってろ、10秒で終わらせる」
そう言う男が私の前に立ちふさがった。どうやって?今彼はどうやって私の前に来た?
「見えなかった…」
彼がだれなのかはこの位置から見えない。彼の顔は男たちを見ている。だが、彼の服装は学院の制服だ。私はその後姿に見覚えがない。ある程度の実力者なら必然的に私の目に見覚えがあるはずなのに。
「誰…なの?」
「ただの…最弱だ」
そう言って彼は男の集団に向かった。彼は10秒と言ったが3秒ほどで男は全員倒れ、気づけばその生徒もいない。
「最強じゃない…」
私はそうこぼして相棒に連絡をするのだった。
読んでいただきありがとうございました!主人公君が力を少し出してしまったね…彼は一体何者なんでしょうか…まぁそれはこれからのストーリーでわかることを期待しましょう!
次話もお楽しみください!




