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最強は目立ちたくないようですよ!?  作者: ゆっくりスー
繰り返される非日常
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探し物は【???】

俺はモノに手刀をいれ学院を出ていた。


「俺が表にでるとなれば…あれを取っておかないとな…」


俺はそうしてその木の下に来ていた。




「久しぶりだな」


俺はその大樹…桜の木に手をかけていた。


本当に久しぶりだ。スズリを見送った時以来か…


その桜の根元にある刀のつばのような物を取る。


「こんなところにあったのか…」


魂刀:{春}


俺はそのつばを持っていたナイフにつける。


その瞬間今まで咲いていた桜の花はすべて枯れてしまった。


「あいつが守ってたのか…」


俺はその刀を見つめる。その時俺の意識は闇に落ちた。






~???~


あたりを見渡すと真っ暗な場所に俺はいた。だが俺はこの場所を知っている。


別に音は何も聞こえない…だが…わかる…


「いてくれてるんだよな…セロ」


俺はもう一度刀を見る


【魂刀】


この刀はセロ…俺の妹の意志が入ってる。


「絶対に俺が救ってやる。それまで待っていろ」


俺はその場で強く言う。


俺は目をつぶる。開けると枯れた桜の木の前に戻っていた。


「あいつも面倒な細工を残すもんだな…」


俺はそう言い学院へと戻るのであった。

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